월하미인

(月下美人:LUNA)

『BLOOD MOON』

作詞・ イ・サンホ(RBW), ソ・ヨンベ(RBW), イ・フサン(RBW), Inner child(MonoTree), RAVN, イド

作曲・ イ・サンホ(RBW), ソ・ヨンベ(RBW), イ・フサン(RBW), Inner child(MonoTree)

 

 

 

 

ちるク かっとぅん ばム ほルろ うぬん だル

칠흑 같은 밤 홀로 우는 달
漆黒のような夜 独り泣く月

 

く ぴっ ったら にが ぴご じルっか

그 빛 따라 네가 피고 질까
その光と共に君が咲いては散るのだろうか

 

しがぬル こすルろ ちょ せどぅルちょろム

시간을 거슬러 저 새들처럼
時をさかのぼって あの鳥たちのように

 

ふぉルふぉル と のっぴ ならが

훨훨 더 높이 날아가
ふわふわと高く飛んでいく

 

ありったうぉっとん すんがね っとルりム

아리따웠던 순간의 떨림
美しかった瞬間のときめき

 

なるル かムっさどん ったすはん とぅ そに くりうぉじょ

나를 감싸던 따스한 두 손이 그리워져
僕を包みこんでいた温かい手が恋しい

 

っと ちゃっけ でぇ のル

또 찾게 돼 널
また君を探すんだ

 

とどプし きだりょ

덧없이 기다려

むなしく待ってる

 

 

 

しがん ったら ふルろがりら
시간 따라 흘러가리라
時とともに流れていく

 

ぱらム ったら っとながん のえ ぴんじゃり

바람 따라 떠나간 너의 빈자리
風と共に去っていった君の空席

 

のぬん まっち ほルろ ぴぬん っこっ

너는 마치 홀로 피는 꽃
君はまるで独り咲く花

 

こむん くるま ちょ だルぴっちゅル かりょだお

검은 구름아 저 달빛을 가려다오

黒い雲よ あの月光を覆ってくれ

 

 

 

はんばめ ばめ ぴん ぬんぶしん ぴっちょろム
한밤에 밤에 핀 눈부신 빛처럼
一夜に起こった眩い光のように

 

たルぴっちぇ ばね ぴん はいやん っこっちょろム

달빛에 반해 핀 하이얀 꽃처럼
月光に惚れて咲いた白い花のように

 

はんすんがん さらじん はるっぱム っくムちょろム

한순간 사라진 하룻밤 꿈처럼
一瞬で消えた一夜の夢のように

 

ぴょル ったらがだ しム にど もっ から

별 따라가다 십 리도 못 가라
星について行ったら十里も進めない

 

はんばめ ばめ ぴん ぬんぶしん ぴっちょろム
한밤에 밤에 핀 눈부신 빛처럼
一夜に起こった眩い光のように

 

たルぴっちぇ ばね ぴん はいやん っこっちょろム

달빛에 반해 핀 하이얀 꽃처럼
月光に惚れて咲いた白い花のように

 

はんすんがん さらじん はるっぱム っくムちょろム

한순간 사라진 하룻밤 꿈처럼
一瞬で消えた一夜の夢のように

 

たル あれ のぬん ちゃム あるムだっくな
달 아래 너는 참 아름답구나

月の下の君はとても美しいね

 

 

 

ぬぬル かりょど あるムだうぉ のん
눈을 가려도 아름다워 넌
目を覆っても君は美しい

 

なるル ぱらぼぬん のル っくろあぬル って

나를 바라보는 널 끌어안을 때
僕を見つめる君を抱き寄せるとき

 

ぱらムまじょ のル ちゃじゃ おめぷルまんいんで

바람마저 널 찾아 오매불망인데
風までも君を探して 寝ても覚めても忘れられないのに

 

ほルりん どぅっ ばむル せ へめいんだ

홀린 듯 밤을 새 헤매인다

惑わされて 夜通し彷徨う

 

 

 

かりうぉじぬん のえ てぃんもすプ
가리워지는 너의 뒷모습
覆われていく君の後ろ姿

 

ぷっちゃプち もったん うり いやぎ

붙잡지 못한 우리 이야기
つかめない僕たちの話

 

てぇどルりんだみょん たし はんぼん

되돌린다면 다시 한번
戻れるのならもう一度

 

まらル す いっすル てんで

말할 수 있을 텐데

伝えられるのに

 

 

 

しがん ったら ふルろがりら
시간 따라 흘러가리라
時とともに流れていく

 

ぱらム ったら っとながん のえ ぴんじゃり

바람 따라 떠나간 너의 빈자리
風と共に去っていった君の空席

 

のぬん まっち ほルろ ぴぬん っこっ

너는 마치 홀로 피는 꽃
君はまるで独り咲く花

 

こむん くるま ちょ だルぴっちゅル かりょだお

검은 구름아 저 달빛을 가려다오

黒い雲よ あの月光を覆ってくれ

 

 

 

はんばめ ばめ ぴん ぬんぶしん ぴっちょろム
한밤에 밤에 핀 눈부신 빛처럼
一夜に起こった眩い光のように

 

たルぴっちぇ ばね ぴん はいやん っこっちょろム

달빛에 반해 핀 하이얀 꽃처럼
月光に惚れて咲いた白い花のように

 

はんすんがん さらじん はるっぱム っくムちょろム

한순간 사라진 하룻밤 꿈처럼
一瞬で消えた一夜の夢のように

 

ぴょル ったらがだ しム にど もっ から

별 따라가다 십 리도 못 가라
星について行ったら十里も進めない

 

はんばめ ばめ ぴん ぬんぶしん ぴっちょろム
한밤에 밤에 핀 눈부신 빛처럼
一夜に起こった眩い光のように

 

たルぴっちぇ ばね ぴん はいやん っこっちょろム

달빛에 반해 핀 하이얀 꽃처럼
月光に惚れて咲いた白い花のように

 

はんすんがん さらじん はるっぱム っくムちょろム

한순간 사라진 하룻밤 꿈처럼
一瞬で消えた一夜の夢のように

 

たル あれ のぬん ちゃム あるムだっくな
달 아래 너는 참 아름답구나

月の下の君はとても美しいね

 

 

 

のル ちゃじゃ へめだ
널 찾아 헤매다
君を探し彷徨う

 

むしムこ ちなちん っこっち ちゃム いぇっぷぐな

무심코 지나친 꽃이 참 예쁘구나
何気なく通り過ぎた花がとても綺麗だった

 

くげ ばろ のよっくな

그게 바로 너였구나

それがまさに君だったんだね

 

 

 

くムせ っこじご ぶぬん ちゃん ぱらム がった
금세 꺼지고 부는 찬 바람 같아
瞬時に大きくなって吹く冷たい風みたい

 

ふはみょん ならが もんじがっち

후하면 날아가 먼지같이
ふーっとすれば飛んでいく 埃みたいに

 

そに たうル とぅっ まル とぅったん っこんにムどぅら

손이 닿을 듯 말 듯한 꽃잎들아
触れそうで触れられない花びらよ

 

たしぐム ねげろ おら

다시금 내게로 오라
再び僕のもとに来て

 

ぱらま ぶろら

바람아 불어라
風よ吹け

 

っくんね まらじ もったん い まル ちょねだお

끝내 말하지 못한 이 말 전해다오

最後まで言えなかったこの言葉を伝えてくれ

 

 

 

はんばめ ばめ ぴん ぬんぶしん ぴっちょろム
한밤에 밤에 핀 눈부신 빛처럼
一夜に起こった眩い光のように

 

たルぴっちぇ ばね ぴん はいやん っこっちょろム

달빛에 반해 핀 하이얀 꽃처럼
月光に惚れて咲いた白い花のように

 

はんすんがん さらじん はるっぱム っくムちょろム

한순간 사라진 하룻밤 꿈처럼
一瞬で消えた一夜の夢のように

 

ぴょル ったらがだ しム にど もっ から

별 따라가다 십 리도 못 가라
星について行ったら十里も進めない

 

はんばめ ばめ ぴん ぬんぶしん ぴっちょろム
한밤에 밤에 핀 눈부신 빛처럼
一夜に起こった眩い光のように

 

たルぴっちぇ ばね ぴん はいやん っこっちょろム

달빛에 반해 핀 하이얀 꽃처럼
月光に惚れて咲いた白い花のように

 

はんすんがん さらじん はるっぱム っくムちょろム

한순간 사라진 하룻밤 꿈처럼
一瞬で消えた一夜の夢のように

 

たル あれ のぬん ちゃム あるムだっくな
달 아래 너는 참 아름답구나

月の下の君はとても美しいね

 

 

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