栃木の胸きゅん沢♪赤川の滝群vol. 4続き沢をまた上流へと歩いて行きます。こういうところ、歩くの、ほんと好きとっても深いところもあってそこは、へつって行きました。究極のへつり?!背が高く足も長い櫻井くんだけはそのまま腰まで濡れて渡っていました。沢ヤさんは普通に泳ぐんだろうなあ。進んで行くと、支流から落ちる滝がありました。ちょうど太陽の光が羽黒滝という名前があるそうです。和みますね(^^)その先にあった深い淵がとてもキレイだったんだけどあたしのカメラと腕ではまったく、よく撮れませんでした(^^;さらに進んで行くと、現れたのが…………赤滝御滝のあとに見ると迫力に欠けるけどやっぱり色の強調がすごいですここだけ見ると、魚止の滝とあまり変わらなくも見えます。でも、ほら、魚止さんより近づけるテトとぐんまちゃんの黄色もマッチするのよね今、気づいたけど(笑)テトもぐんまちゃんも、まったく同じ色なのね(;゜゜)黄、茶、緑、白…………。さて、この赤滝は左岸側を高巻きします。高巻きして沢に再びおりて進んで行くと………大好物の甘栗が!!!!って、ハイ、違います。銚子の口滝そして、この滝には秘密が?隠されていました?甘栗から(笑)流れ落ちているのは……湧水なんです!温泉成分の含まれた湧水がここから流れ落ちているから!赤川の沢の色が、赤茶色なんです!そうだったんだあ!!(゜ロ゜ノ)ノあたしは何を撮っているかというと…(サモハンさんより)コレ苔?藻?が、もっさり!!!!!!赤川の色の魅力はここから始まっている。スタートラインから、イェイ\(^-^)/(いせさんより)元々、右側からまわりこんで流れてくる沢の色と湧き出て流れ落ちている沢の色が違うのわかりますか?この先から、赤川は、普通の色になります。顔のような岩(笑)だるまさんがころんだ上流へと向かって行くとこの日最後の滝が見えてきました続く