鉛筆続き鉛筆

沢をまた上流へと歩いて行きます。
こういうところ、歩くの、ほんと好きハート

とっても深いところもあって
そこは、へつって行きました。
究極のへつり?!
背が高く足も長い櫻井くんだけは
そのまま腰まで濡れて渡っていました。
沢ヤさんは普通に泳ぐんだろうなあ。

進んで行くと、支流から落ちる滝がありました。

ちょうど太陽の光がきらきらきらきらきらきら
羽黒滝という名前があるそうです。

和みますね(^^)



その先にあった深い淵がとてもキレイだったんだけど
あたしのカメラと腕では
まったく、よく撮れませんでした(^^;


さらに進んで行くと、現れたのが…………



赤滝きらきら!!きらきら!!きらきら!!

御滝のあとに見ると迫力に欠けるけど
やっぱり色の強調がすごいですきらきらきらきら

ここだけ見ると、魚止の滝と
あまり変わらなくも見えます。

でも、ほら、魚止さんより近づける音符


テトとぐんまちゃんの黄色も
マッチするのよね(*'∀`*)v

今、気づいたけど(笑)
テトもぐんまちゃんも、まったく同じ色なのね(;゜゜)
黄、茶、緑、白…………。

さて、この赤滝は左岸側を高巻きします。


高巻きして沢に再びおりて進んで行くと………

大好物の甘栗が!!!!好物栗栗栗
って、ハイ、違います。

銚子の口滝きらきら!!きらきら!!きらきら!!

そして、この滝には秘密が?隠されていました?


甘栗から(笑)流れ落ちているのは……
湧水なんです!
温泉成分の含まれた湧水がここから流れ落ちているから!
赤川の沢の色が、赤茶色なんです!
そうだったんだあ!!(゜ロ゜ノ)ノ

あたしは何を撮っているかというと…
(カメラサモハンさんより)

コレ音符これ
苔?藻?が、もっさり!!!!!!

赤川の色の魅力はここから始まっている。
スタートラインから、イェイ\(^-^)/
(カメラいせさんより)

元々、右側からまわりこんで流れてくる沢の色と
湧き出て流れ落ちている沢の色が違うの
わかりますか?これ

この先から、赤川は、普通の色になります。

顔のような岩(笑)
だるまさんがころんだ♪

上流へと向かって行くと
この日最後の滝が見えてきました!!


鉛筆続く鉛筆

ナウシカプラリネテト