鉛筆続き鉛筆

魚還滝を高巻き、上流へ向かうと………


じゃじゃん!!!!!
龍門の滝きらきら!!きらきら!!きらきら!!

ああ、約2年ぶり。
滝の上にかかっている、柱状摂理の、架け橋きらきらきら
やっぱり、すごいなあって…………。

元々は、魚還滝のように
あの橋の上から流れ落ちていたんだろう……。

何百年?何千年?何万年?
どのくらいの歳月をかけて
造り出されたのかな………。

 

橋の下へ、えぬさんが入って行きました。

あたしも近づきながら……
滝つぼと、皆さんをパチリカメラ
イチカメさんは、半洞窟の中に入り
熱心に撮っていました。

あたしも橋の下まで。

このまま、滝を直登しても…………( *´艸`)音符音符音符
 
滝をたくさん見てきたけれど
こんな奇跡の光景は、他に見たことありません。

滝三姉妹と……えぬさんニコちゃんニコちゃんニコちゃんニコちゃん\(^^)/

そして、念願の、龍の背に乗り、みんなでパチリカメラきらきらきら
(撮影 プラリネのカメラで、ガイドさん)

左岸を高巻いて、あの、龍の背の上に行くんだけど………

その先には、こんな景色が広がっていたw(゜o゜)wきらきらきら
ナニコレ~~~( ☆∀☆)萌萌萌キュン死ハート

はーとはーとはーとス・テ・キはーとはーとはーと

これは、龍のお腹あたり???
スゴイ!!!!!!
としか、言葉が出てこない…………

これが、自然が造り出したものです。

滝を形作る景観や、谷、沢に深く興味を持ち始めたのは
小坂の滝に出会ってからかもしれません。

「谷」として、惹かれたのは
この兵衛谷が初めてです。


龍の隣で、うおおおおガッツガッツガッツ
(撮影 えぬさん)
年齢差10歳、身長差15センチ???
女は強く、美しく?!
(先日、観てきたばかりかもんでハートてへ

別の場所から…………わかるかなあ?
真ん中が、龍の頭にあたり、右下が手になります。
全体像を捉えるには、写真では難しいです。

直接、現地で、自分の目で見るのが一番!!上げ上げ

別角度から、もう一度、みんなでパチリカメラ
(撮影 イチカメさんのカメラでガイドさん)

2年前は、いろいろアクシデントが続き
龍の背に立つことができなかったので
リベンジ完了(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)

鉛筆続く鉛筆 

ナウシカプラリネテト