続き
さて、ぼちぼち、お家に帰りましょうか。
夢の滝旅へご一緒した先輩方は
無事に、帰宅したと報告してるのに
あたしはまだ岐阜にいました(笑)
小坂からは、高山経由で帰るのが一番速いし
いつもはそうですが
あたしはまた濁河温泉方面へと上りました
仙人滝に寄ったら、ええやないの~。
登山の疲れも、吹き飛びまっせ♪ヽ(´▽`)/
ここも、滝下までいくのは、いつになることやら………
と、思いながら、2日間…いや、この日を入れると3日間か(゜゜;)
お世話になった御嶽山さんにお別れを告げ
やっと(笑)お家に向かって帰ります
新たなでっかい夢が、早くもできましたヾ(@゜▽゜@)ノ
あたしと、「小坂の瀧」は、まだ始まったばかりです!!!!
まだまだこれからなんですよ!!!!
って、今回の滝旅を振り返りながら
和合さんの本もまた、読み直していました。
この本の和合さんのプロフィールの写真
王滝川百間滝なんですよね(^ω^)
そして・・・・・
昨日、ナント!!!
和合さんから、お手紙届いてたんですよ(´;ω;`)
びっくりしました!!!
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
あああ………
「四月に書き始めて今ごろになってしまい……」
なんて書いてありましたが
むしろ、このタイミングで送られてきて
高熱出して、寝込んで、小坂に行けなくなったあたしには
最高の夏休みのプレゼントでした(´;ω;`)。
ありがとうございます
「滝は、人との出会いへと導いてくれた」
※和合さんの本より
性別も年齢も職業も世代も住んでいるところも
様々なひとたちと
恋人でもなく家族でもなく、友人とも違うような……
「仲間」という結びつきで、繋がっている
「滝」を通して、皆さんと繋がっている
このなんともいえない不思議な関係が
あたしにとっては、誇りであるような気がします。
あたしの滝人生は、まだ続いていくのです。
命絶えるまで………ね。