鉛筆続き鉛筆

この日は、6日後に、夢の滝旅を控えていて
そのときも、ご一緒する、すずきさんとサモハンさんがいたので
二人のザックを持たせてもらいました……が

あたしより、遥かに重い…………(@_@;)

先輩、いつもこんな重たいの
あっさりと背負っていたのですね。

マジ、尊敬きらきらきら134

特にサモハンさんのザックは
リトル滝ガールちゃんが背負うと
こんなんなりました(笑)これ↓

いや、でも、リトル滝ガールちゃんも
身長のハンデ?があるのに
本当によく頑張ってます134ハートきら

あたしより10㌢以上小さいです。
あたしが巨人なわけでなく(笑)

お二人のザックを背負ってみたあと
自分のザックを背負ったら、軽く感じました(*゜Q゜*)

(撮影 ゆかりん)

あたしはこの日はたぶん、10キロないくらいだから
このくらいまでなら、まだ普通に登れるんだなあ
とわかりました。

でも、やっぱり、バランスを崩して
ヨロヨロしてしまいます。
バランス力も必要やな。

そんなこんな進んで行くと、滝が…………!!!


紫音の滝きらきら!!きらきら!!きらきら!!

名前が素敵ですねハート

ここの、目印のテープが、ピンクでなく
紫色だったのは、この滝にちなんでなのか??

ゴツゴツした岩のあいだを
細やかに流れ落ちていますシャボン玉シャボン玉

ここまで、3時間近くかかっていたそうなんですが
人数多くて、常に誰かしらとお話しながら
だったので
全然そんなに歩いた感じしませんでした。

この日のあたしは、まったく時計など見ていません(^^;

山トレが続き、ずっと気を張っていたので
とにかく、この日は
みんなと楽しむことを目標にしていました(о´∀`о)

ゆったりたっぷりの~んびり~~~♪♪♪♪

紫音の滝のすぐ先には、無名の滝が
チョロチョロと流れていて……

ここの左岸側を高巻きしていく感じになります。
この日、over 40の滝男子の中
唯一20代の某滝男子、足長いなあ~~( ゜o゜)

そして、越えて行くと……………


六方の滝きらきら!!きらきら!!きらきら!!

うおわおお~~~~~!!!!w(゜o゜)w

なんと見事な、中状摂理!!!!!
かっこいい~~~!!!ハートハートハート

まるで、積み上げたようにきれいに
組み立てられた岩たち!!!


素晴らしい自然のアートキラキラキラキラキラキラ萌ビックリ


滝つぼに、優しく注がれていますマルキラ☆
今、和歌山で絶賛活躍中の、東京の滝ガール
絢子ちゃんです\(^^)/

毎年、沖縄へダイビングもしに行く
滝お兄さんからいただいたお土産
美味しくいただきました~ぺこぺこぺこ


実は、ゆかりんがずっと行きたかったこの滝。

会ったばかりのころ
「六方の滝って知ってる?行きたいんだけど…」
と聞かれたのを覚えています。

あたしはもちろん、知らなかったのですが汗汗汗

ゆかりんが発信してくれたおかげで
こんな素敵な滝に出会うことができました!
チーム心滝ガール(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)

チームガッツ滝男子(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)

今回の滝旅でやっと相棒ちゃんも出せました!


反対側から見ると、脇の苔から
滴り落ちる流れもキレイだねアオキラアオキラアオキラ

それぞれ楽しむみんなをパチリカメラおんぷ

こうやって、滝を楽しむみんなを見るのも
あたしの幸せな一時です(*^^*)心

各々楽しんだあと、またおしゃべりしながら下山。
ひさしぶりの絢子ちゃんからは
素敵なお話を聞かせてもらい
ホロリ涙してしまいました(つд;*)

いろんな視点から、いろんな土地から
いろんな出会いから
それぞれの「人と滝」の物語を聞けることも

あたしと滝、において
嬉しくて幸せで大事にしたいことです。

滝との向き合いかたも、滝の愛しかたも
ひとそれぞれだけど
真ん中にあるのは「滝が好き」ってことは
みんな一緒。

みんなの「滝人生」に幸あれ♪ヽ(´▽`)/


下山後、温泉に入り、海を眺めて解散。

あたしはまた、下道で5時間かけて
帰りましたcar*ためいき

発信してくれたゆかりん
隊長すずきさん、副隊長Rieさん
ご一緒したみなさま
ありがとうございました(*^o^)/\(^-^*)

with love 心

ナウシカプラリネテト