鉛筆続き鉛筆

小坂の滝開きを終え、さて、準備を整えて
早速(笑)、小坂の滝めぐりに行ってきま~~す♪ヽ(´▽`)/たらこたらこたらこ

現在、林道が工事中で(5月末頃まで)
あかがねとよ&唐谷滝へは
三ツ滝遊歩道から、溶岩台地を経て
60~80分ほどのハイキングをしないと行けません。

ひとりでも行く予定でしたが
足の調子がよくないえぬさんも
行くことになりましたニコちゃんニコちゃん


ハイキング~~ハイキング~~音符音符音符
小坂200滝のおじさま方が手入れしているという花壇花花花
かわいいお花がきれいに咲いてました。

何回も通っている遊歩道なのに
滝開きの神事の直後だと
なんだかいつもと違う気がします。

新しい清々しい気持ちが流れてきますマルキラ☆マルキラ☆マルキラ☆

この日の計測は、こんな感じでした。
9時は、7℃だったみたいだけど
正午には、もっとグンと上がってたと思う太陽太陽太陽

雪解けプラス前日の雨で
水量もたっぷり!!!勢いある三ツ滝きらきら!!きらきら!!きらきら!!です。

ほんと、こんなところに、よくうまいこと
遊歩道を作ってくれたなあ……
って、いつも感心します。

三ツ滝の上段の落ち口まで眺めたら
迂回ルートへダッシュこれ↓
昨年、家族で小坂の滝めぐりに来たルートですね♪♪♪


ガイドさんが話してくれた、いろんなこと
思い出しながら歩くと、また違う。
ハイキングコースのツアーに参加していない
えぬさんには、もったいないから(笑)
あんまり説明しませんでした(ノ´∀`*)
(ゴメンナサイ)


ツアーでしか入れない場所もあるからネ
ぜひ、ツアー参加をオススメします(^^)d


きっと、ガイドさんから聞いたほうが
いいから、ブログでも説明は省きます(笑)

てくてく、てくてく、1時間くらいだったかなあ?

あかがねとよには、先客さんがいたので
まずはコチラこれ

唐谷滝きらきら!!きらきら!!きらきら!!
唐谷く~~ん♪ヽ(´▽`)/この日もドバドバ
水量ど~~んと!!!!

何回来ても、何回来ても
この滝まわりの溶岩でできた柱状摂理が
素晴らしくて素晴らしくてきらきらきら
そして、この色がまた…………σ(≧ω≦*)ハートハートハート


激しくも美しく、波立っていますアオキラアオキラアオキラ

とよ様にいた先客さんがコチラに来たので
入れ替わり………
あかがねとよきらきら!!きらきら!!きらきら!!
この日も、水量多く、グリーンなとよ様ハート

グリーンでも、素晴らしくキレイなんですが
あたしが一番見たいのは、ブルーのとよ様………(..)

ここ数年、あたしがとよ様に会いに来るときは
なぜかいつも、前日に雨が降り………
水量多いのです汗

とよ様に限っては、もう枯れ枯れなくらい
水量少ないときに会いに来たいのです汗

スマホをとよ様に突っ込んでみました~~。

キラキラ、太陽の光が、水中にまで
射し込んでいましたきらきらきら


あたしは、ここでじゃーーん!!!
滝開きのときに、頂いた、あじめし(´∀`)つ■
白いご飯が苦手なあたしは、こういう炊き込みご飯とか好きでぺこぺこぺこ


とよ様を愛でながら、ぱくぱ~~くぺこmf*
(お箸忘れたので、素手でワイルドに喰らいました(笑))

プラリネを探せ!!!これ↓
(撮影 えぬさん)プラリネ、ぱくぱく中(´∀`)つ■(´∀`)つ■(´∀`)つ■

美味しくいただいた後、また唐谷くんとこ行ったら
えぬさんが自撮りしていたので
じっくり眺めちゃいました( *´艸`)

最後にパチリカメラハート②


パチリカメラ


今度来るときは、ブルーのとよ様に会えますように(*´-`)ハート②

がんだて公園に戻ったらまだ
小坂の滝レジェンド★和合さんがいたので
また少し、お話聞かせてもらいましたニコちゃんニコちゃん

(写真は行く前に撮ってもらいました)
「見たままの美しさを撮る」

あたしには、腕がないので
進化した技術なしには、見たままの美しさを
撮れません(T-T)
進化した技術を使っても、上手に撮れませんが汗

このあと、道の駅の
飛騨小坂ビジターセンターに寄ったら
熊崎さんがいたので
ブルーのとよ様に会うコツや、その他いろいろ
教えてもらいました音符

これ、かわいい!!!!( ☆∀☆)ハート②

でも、非売品らしいです(T-T)
欲しい~~~~!!!!!

…………………
こうして行くたびに、小坂のいろんなことやものが
気になって通ってしまうのでありますてへニコ

いつものように、ひめしゃがの湯で
温泉に浸かり、帰路へと………………car*溜め息


次、小坂に行くのは、いつカナ???


えぬさん、飛騨小坂200滝の方々
滝開き関係者の方々
素敵な1日をありがとうございました~~(*^-^*)


鉛筆おしまい鉛筆

ナウシカプラリネテト