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伊豆 大根島の台湾猿達を処分するよう環境省から通達が出ているので何とか残してあげられないだろうかと観光で何度も訪れるという神奈川県在住の男性からの連絡によりテレビで取材に訪れていました。この猿は50年前にある事業者が観光の目玉にする目的で台湾猿を大根島に放したらしく一時は50頭ほどいたのが今現在は10頭ほどで ゴツゴツした岩の島には猿達が食べるものもなく観光船が島に近づくと猿達が群がり船長がお芋などを投げ与えるだけで その姿は痩せており細々と何とか生き抜いている様子が見てとれます。この猿達は観光客やお土産屋や畑に被害を与えている訳でもないし ただただ人間の勝手な都合で連れてこられ今更、特定外来種だから処分しろは あまりに非情すぎると思います。台湾猿は人気がないし他の猿の群れと一緒にするのも難しい。檻にいれるとストレスが溜まり可哀想…などで引き受ける動物園もないそうです。餌を与えてはいたが飼養者という認識は全くなかったようで業者に動物園という形にしてみたらと提案したようですがそれも難しいので処分という決定をしたとのことですが今まで観
光で支えてくれていた猿達を安易に処分という形ではなくスタジオでの話で業者と環境省で一緒になって故郷の台湾に猿達を帰してあげられないだろうかという案が良いと思いました。他に案があればいいのですが… この前も徳島県で特定外来種の亀が畑に大量発生し芽を食べて困っている。捕獲するのも大変というニュースがあったけど捕獲された亀達はどうなるのかと危惧していました。お猿さんや動物達が人間の都合で最期を迎えないで寿命を全うして生き続ける事を切に願います。