2018年7月28.29日(土.日)、
長野県松本市総合体育館メインアリーナにおいて
JOCジュニアオリンピックカップ
「第11回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」
が開催され、全国からプムセ・キョルギ
合わせて450名以上の選手が出場。
今回出場した選手達は
皆、もっともっと
強くなれる子ばかりです。
優勝した選手はもちろん、
2日目にキョルギ・組手の部門が行われました。
小学生から高校生の各カテゴリーで
熱戦が繰り広げられました!
T.K.Dからは、
選抜された大阪・滋賀・京都の選手が出場。
過去最多の20名が出場しました。
中学生男子-37kg級
同じくT.K.D本部の児玉莉大選手は
T.K.Dからは、
選抜された大阪・滋賀・京都の選手が出場。
過去最多の20名が出場しました。
小学6年生男子-37kg級
T.K.D本部の獺口大輔選手は
西日本地区予選大会で入賞し、
全日本ジュニア選手権大会の出場権を獲得。
初戦から接近戦での攻撃でポイントを重ね
見事、初出場ながら初優勝を飾りました!
同じくT.K.D本部の児玉莉大選手は
昨年の大会より2階級上げての出場。
初戦から激戦を重ねましたが、
力強い蹴りでポイントを奪い
力強い蹴りでポイントを奪い
優勝、準優勝、第3位と入賞し、
過去1番の好成績を収めました!
過去1番の好成績を収めました!
そしてなんと、T.K.Dが全国の道場の中で
優勝者・メダル獲得者数、共に
トップの成績を収めました!
優勝者数:5名(全国1位タイ)🏅
メダル獲得者数:14名(全国1位タイ)🏆
今回出場した選手達は
皆、もっともっと
強くなれる子ばかりです。
優勝した選手はもちろん、
気持ちで負けてしまった選手、
練習の成果が出せなかった選手、
それぞれにこの日の試合を通じて
感じた気持ち、思ったこと
試合中に言われたことを忘れずに
もっともっと“気持ち”を強くし、
チームでさらに上を目指して
頑張って欲しいと思います!
<T.K.D出場選手結果>
感じた気持ち、思ったこと
試合中に言われたことを忘れずに
もっともっと“気持ち”を強くし、
チームでさらに上を目指して
頑張って欲しいと思います!
<T.K.D出場選手結果>
■JOCジュニアオリンピックカップ
「第11回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」
小学3年生男子-28kg級 完山斗亮 準優勝
小学3年生男子+28kg級 雄島龍輝 優勝
小学4年生男子-28kg級 押野匠基 優勝
「第11回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」
小学3年生男子-28kg級 完山斗亮 準優勝
小学3年生男子+28kg級 雄島龍輝 優勝
小学4年生男子-28kg級 押野匠基 優勝
小学5年生男子+37kg級 藤木翔一朗 優勝
小学6年生男子-37kg級 獺口大輔 優勝
中学生男子-33kg級 二見栞大 準優勝
中学生男子-37kg級 児玉莉大 優勝
中学生男子-45kg級 高木竜聖 準優勝
中学生男子-45kg級 鈴木恭悟 第3位
中学生男子-61kg級 細野航己 第3位
高校生男子-48kg級 吉岡 孝 第3位
小学6年生女子-41kg級 嶋田唯花 準優勝
中学生女子-41kg級 重松南 準優勝
小学6年生男子-37kg級 獺口大輔 優勝
中学生男子-33kg級 二見栞大 準優勝
中学生男子-37kg級 児玉莉大 優勝
中学生男子-45kg級 高木竜聖 準優勝
中学生男子-45kg級 鈴木恭悟 第3位
中学生男子-61kg級 細野航己 第3位
高校生男子-48kg級 吉岡 孝 第3位
小学6年生女子-41kg級 嶋田唯花 準優勝
中学生女子-41kg級 重松南 準優勝
中学生女子-55kg級 高橋 奏 第3位
■JOCジュニアオリンピックカップ
「第11回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」
・日時:平成30年7月26日(日)
・会場:長野県松本市総合体育館メインアリーナ
「第11回全日本ジュニアテコンドー選手権大会」
・日時:平成30年7月26日(日)
・会場:長野県松本市総合体育館メインアリーナ
・主催:全日本テコンドー協会
■T.K.D本部道場「ジュニア選手クラス」
・場所:テコンドーT.K.D本部道場
・日時:月間スケジュール(コーチ指定日:週3~4日)
・問合せ:メールにてご連絡下さい。
<メール>tkdosakajp@yahoo.co.jp