NewJeansビザ問題、OMEGA契約… | テテの笑顔が消えないように

テテの笑顔が消えないように

2025年6月、ふたたび彼らは集結する

 

 

 

今回はNewJeansの記事

 NewJeansがビザ問題で困難に直面する可能性がある

 

芸能関係者が20日に明らかにしたところによると、ADORを通して発給されたハニのE6ビザは来年初めに満期を迎えるという。事務所が毎年更新作業を行っているもので、通常は1年ずつ延長する。ハニはオーストラリアとベトナムの二重国籍者だ。

 

 これによりE6ビザは、雇用主との契約が解除されると、滞在資格を失うことになる。ハニは、先月29日0時からADORとの専属契約が解除されたと主張しており、実際にこの発言に効力が発生したら、ADORを通して発給されたビザの実効は無くなることになる。

 

 この場合、勤務先の変更申告は15日以内に行わなければならない。ただし30日間韓国にとどまって滞在資格の変更(ビザ変更)を行うことはできる。ハニの主張のようにADORとの専属契約が終わったとしても、まだ不法滞在ではないという状況だ。

 

 ここでADORは、ハニとの専属契約は依然として有効と反論している。そのため「手続きに基いてビザ延長のための書類を準備している」と同レーベルは伝えた。ADORはNewJeansと2029年7月31日までの専属契約を結んでいる、という立場だ。

 

 

新事務所設立の噂もあるようですが、移籍にはADORの許可が必要ですし、ビザの移動も簡単ではなさそう。ADORがビザ延長の書類を準備中と述べていることからも、当面のビザ問題はADORによって解決される可能性が高いと思われます。

また、OMEGAとダニエルの契約については、一部ファンから直接契約ではないかという憶測が広まりましたが、公式を通してのことでした。また12月17日に発表されたばかりの契約であることを考えると、ある程度の期間が残されている可能性はあります。

NewJeans側の「専属契約解除後も、残されたADORとのスケジュールには誠実に取り組んでいます」という声明があったことも考えると、ダニエルはOMEGAの仕事をし、ハニはビザをクリアにしない限りは、契約続行せざるを得ないのではないでしょうか?

状況は流動的ではありますが、ハニのビザ問題とともに、グループの今後の動向に注目が集まりますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【SELCA】韓国ファッション通販