書くか迷ったミンヒジンさんが頼ったという巫女(シャーマン)のお話(続12) | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

書くか迷ったミンヒジンさんが頼ったという巫女(シャーマン)のお話。

なんで迷うのか…、

韓国社会や文化は儒教の影響を色濃く受けが多いのはご存知ですよね。宗教人口比率53.1% (うち仏教42.9%、プロテスタント34.5%、カトリック 20.6%、その他2.0%)とざっくり国民の半数以上です。韓国歴史ドラマを観ても、(すごく昔の神話といわれる朱豪とかの時代から巫女さんに方針を相談したり)朝鮮時代の歴ドラでも儒教の影響を受ける傾向にあったので、そういうお国柄的なのかなと思っていました。日本の島国とは背景も大きく違うので、友人の占い師さんや巫女さんに相談したことを否定してしまうのも違うような気がして、信仰などはブログで簡易的に取り上げていいのか、戸惑いました。

精神ケアをするお医者様やセラピストであれば、日本でも後ろめたさはあまりないですが、霊感商法や宗教と聞くと印象があまりよくないですからね…。

 

会見でもヒジンさんは、

「(前省略)私がいつ、BTSを軍隊に行くよう頼んだのか
私がシャーマン(巫女)尋ねたのは、ただ好奇心が強かったからです。会社のエース(BTS)が軍隊に行くのか行かないのか、私たちはどんなステップを計画すればよかったのでしょうか?プライバシー侵害でHYBEに報告するつもりだ。私のメッセージを検閲しているんだ。彼女(巫女)は私の友人だ。シャーマンの友達を作っちゃいけないのか?
 「HYBEのせいでセラピーを受けなければならなかった。でも、もしそこに私の話を聞いてくれる人がいたら......それが彼女のところに行った理由だよ。(以下省略)」

と話しています。

 

それもそうだなと思ったのがひとつでした。ですが…記事と真逆なことも話していて…それだけは流石にスルーできないなと思って…

 

記事には(抜粋です)

ADORの親会社HYBEは4月25日、ミン・ヒジン代表と巫俗人と交わした長文の対話録を、フォレンジック(デジタルデバイスに記録された情報の回収と分析調査)で確保したと明かした。
この対話録には、ミン・ヒジン代表よりも年上の巫俗人「ジヨン様0814」が、親族の弟の魂が入ってきたとし、ミン・ヒジン代表を「お姉さん」と呼んで対話する様子が収められている。

巫俗人は2021年の会話で、ミン・ヒジン代表に「3年後に会社を持って来い」と助言。続いて、「今後、ちょうど3年間、お姉さんを助ける」としながら、「ちょうど3年後に(ミン・ヒジン代表が設立する新レーベルを)企業合併するように持ってくるのだ。ちょうど3年以内に全てのことをやり遂げるだろう」と伝えている。

ヒジンさん曰く信頼関係があるようですが、話の内容は「友人というよりは相談」というほうが正しいように思いました。むしろ友人というのなら、この悪化した状況の今こそ、身近においてセラピストとして頼ったら良いのではないのでしょうか?


そしてBTSについても、録音内容が記事に載せられていました。

こちらです👇️

BTS (防弾少年団)メンバーの兵役履行問題についても意見を交換。

ミン・ヒジン「BTSは軍隊に行くか行かないか」と尋ねると、
巫俗人「行く」と答える。
ミン・ヒジン「防弾が軍隊に行くことは、私にもっと都合が良いと思うから送ってくれwww」「あなたの考えはどう?」と尋ねる
巫俗人「送ろうと。金メダルを取ったわけでもないのに」

として“呪術行為”を暗示する発言をする。

するとミン・ヒジン代表は、「あの子たちがいない方が私に得だと思って」ともう一度要請する。

 

ですが会見では、私がいつ、BTSを軍隊に行くよう頼んだのかと話していましたよね。録音があるのに…なぜこんな弁論をしたのか?

 

そして記事からは、この巫女が、副社長のパクさんの入社や、ポストについてもヒジンさんが相談していたことも分かりました。

確認された不正は、人事請託および人事異動情報の流出、入社志願者の個人情報流出などだ。
巫俗人は顧客の一人であるパク氏の入社志願書を、ミン・ヒジン代表の個人メールで伝達し、ミン・ヒジン代表は副代表のシン氏を通じてパク氏に対する採用選考を行った。

 

その過程で、ミン・ヒジン代表は問題になることを直感し、「気が利いているのに、M業者(巫俗人の商号)から紹介されたと書くのか、そのままスッと電子メールを送らなければならない。馬鹿みたいに、こんなに紹介で連絡するってメールを送るなんて」と言ったりもした。それでも採用選考が正常に進行されると、ミン・ヒジン代表は経営と新人ガールグループマネージャーの中でどんな職務をパク氏に任せるかを巡り、巫俗人と相談したりもした。

 

面接が進行中の志願者に対する評価も、巫俗人とともに実施。巫俗人が肯定的な評価を出した志願者のほとんどが合格し、そのなかの一部はADORに在職中であることが確認された。また、他部署に在職中だった一部のHYBE職員の配置転換を検討する過程でも、対象者の身元情報を巫俗人と共有し、評価を進めた。

 

経営陣に対する“卑下発言”も登場。HYBEパン・シヒョク議長に対して、ミン・ヒジン代表は「いや、基本技があまりにもなく、純粋に模倣、コピー」と言うと、巫俗人は「コピーしてもお金になるから学んで」と助言。巫俗人が「あなたが企画してここまでできたのではないか?」と尋ねた時には、「実は、私のものをコピーしてここまで来たんだよwww」と答えたりもした。


彼女が大切にしてるNew Jeansの子供たちを大切に考えるなら、同じようにLE SSERAFIMだったり、その他のグループの子供たちの名前を、あちこちで出すべきじゃない。あなたが可愛がってい・な・い・子達を傷つける権利は、ないんだよね。ミンヒジンさんがどれほど正しい人間だったとしてもね。
また何かにつけ「そんな発言をしたのもさせたのも彼ら(HYBEの幹部)のせいだ」としているが、そうさせたのも彼女自身に問題がないんでしょうか?

あ、記事はまだあって…

 

このM巫俗業者は2021年8月、Mパートナーズという法人を発足させていたことが確認された。


巫俗人はこの法人の社内理事に登載されており、同社の代表取締役のイ氏は同じ名前のMコンサルティングという名前の用役業者も運営している。

Mコンサルティングはミン・ヒジン代表の個人制作室の清掃関連費用をADORに請求したことがあることも確認されている。
 

HYBEは先立って22日、ミン・ヒジン代表に送った監査質問書で実確認を要求したが、ミン・ヒジン代表は24日に送ってきた答弁書で全て否認。HYBEは情報提供によって入手した事実を、情報資産の監査過程で長文の対話録を通じて実際に確認したという。

 

これについてHYBE関係者は、「明らかにできない犯罪行為を含め、これ以上、経営活動を任せることができないほど深刻な問題が引き続き発見されているにもかかわらず、ミン・ヒジン代表が解任要求などに一切応じず、ADOR経営正常化に深刻な支障をきたしている」と話す。

 

これらの抜粋記事はこちら👇️日本語なのでよろしければご確認ください。

 

 

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