先程の記事の続報です!
それにしてもこの記事がそのまんま事実だとするなら、あまりの衝撃とADOR幹部が悪人過ぎて…まるで2次元の世界の話のようで、ほんとに言葉が出ない。ハイブの社員の殆が若いので、幹部でも50歳以下の方が殆と聞いている。30代40代が中心となって新しいタイプの企業作りをしている途中だったはずだが…、どうしてこれほどまでに裏切り者が多いんだろうか…。業界の体質もあるかもしれないけど…それだけじゃないよね。👇️すべてが事実だとまだ断言はされていないけどほぼ確定のようなマスコミの動き💦 急激に大きくなりすぎたという一言では片付けきれないな。
ソウル経済の単独記事によると、、、
(単独)ハイブ、ADOR監査質疑書内容「衝撃」···「今年初めから経営権奪取の試み、売却諮問も受ける」
HYBEが傘下レーベルであるADORに発送した監査質疑書に、経営権奪取目的で取得した核心情報流出および不適切な外部コンサルティング疑惑、アーティスト個人情報流出および人事採用不正などの内容が盛り込まれたことが分かり、波紋が予想される。 業界では、質疑書関連の内容が、ADOR経営陣の不正を判断するパンドラの箱になる可能性があると見ている。
22日、業界によると
質疑書送先▶ミン·ヒジン代表と副代表のA氏とB氏などの幹部
質疑書には…
▶経営権奪取の模擬内容、事業上の秘密流出、人事請託など、ADOR経営陣が犯した不正に対する事実関係を尋ねる内容が含まれている
▶ADOR経営陣は経営権奪取目的で取得した核心情報を外部に流出し、事業上·人事上の秘密を外部に流出したという疑惑、その過程で不適切な外部コンサルティングを受けた状況も捉えられている。
ポイント
- ADOR経営陣は今年初めより、ハイブから経営権を奪取するための計画を立てたという。
- 親会社であるハイブが、ADORに不当な要求をするという点を口実に世論を悪化させ、ハイブが保有しているADORの持分80%を、現ADOR経営陣に友好的な投資家に売却するようにするというのが経営権確保計画の骨子だった。
- ADOR経営陣はその過程で、証券会社のアナリストや海外投資諮問会社、私募ファンド(PEF)、ベンチャーキャピタル(VC)の関係者などに売却構造の検討を受けたりもした。
- また、ADORとハイブの間に締結された契約情報などを任意に流出したことも分かった。
- ハイブを圧迫するためのカードとして、ハイブのアーティストに対する不正世論形成作業とアーティストの両親に対する懐柔作業も秘密裏に進めた。
- キーマンの役割を担当したのが最近、ハイブからADORに転職した副代表のA氏だ。 A氏はハイブ在職時代、ハイブの財務情報や契約情報など核心営業秘密を大挙確保し、これを経営権確保計画樹立に活用したりもした。
- アーティストの個人情報も外部に流出したことが分かった。
- 経営陣が外部に流出したアーティスト関連情報は、デビュー前の練習生たちの肖像や健康状況などが含まれているという。
- 外部の人の人事請託を受けて職員を採用したとも伝えられる。 職員の個人情報を流出し、発令と採用など人事関連核心情報もまた外部に流出したと見られる。
ハイブはこのような内容を情報提供を通じて把握することになったという。 ハイブの監査着手も情報提供の事実関係を明確にするための次元で進行したと知られ、業界の耳目が集中している。
ヒジンさんの片腕となっていた人物(副社長)が主に動いていたようですね。もしかしたらヒジンさんは広告塔に使われた可能性も否めないが…事情がはっきりするまでは何も言えないなぁ、強烈過ぎて…。
カジュアルな服、ボトムス、デニムなど~
色使いが綺麗