【FRI(END)S №2】「タイトルの意味、友情というより…」 | テテの笑顔が消えないように

テテの笑顔が消えないように

2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

 

「Friends」っていえば、ジミンとテテで歌った「チング」もあったよね。
 

 

 

今回のテテの「FRI(END)S」には、同じ文字だけど(END)を囲ってる。
 

なんか違和感ないですか?

私だけかな?

どうもこういうところに敏感で…気になっちゃうんですよね。

 

    

「Fri+end」

友達?
金曜?
終わり?

 

いやいやいや…ラブソングだし、
他に意味があるでしょ。

 

 

と思って、少し調べていたら…

こんな説明に出会いました。

最初はね、スラングだと思ったの。多いじゃないですか、今までも。なんだけど…スラングとひとことで言ってしまうのは違うような気がしてきて…。

漢字にもあるように英語にも「古英語」というのがあるそうです。歴史から話すには知識が足りずㅋㅋㅋ 書かれていることだけそのまま引用させていただきます。

 

※口調は、その方のもので…私の喋りではありません😅👇

Friendsの語源はこうです。

 >[古英語frond (frijon愛する+-ond現在分詞名詞用法=愛する者). △FREE, FRIDAY]

friendとFridayのfri-は同じで、金曜日とは「愛の日」なんですね。
fri(愛する)- end(者)の合体が friendの語源なんですね。
大昔の英語でlovingを意味していたというわけです。

https://chiebukuro.yahoo.co.jp/user/11694479

 

 

なんだか妙な納得と、少しの感動を覚えません?

「FRI(END)S」という表記のタイトルだということと、この曲が全て英語歌詞だということが(前回のブログで記事から)判明しましたよね。それらを合わせると、友情、友人、といったFriendsよりも、公式にもラブソングであるとも書かれていましたので「友情」ではなく「愛する者」という表現のほうがもしかしたら近いのではないかな?という考察というほどでもない考察でした。

 

 

 

 

 

ちょっと気になる春服

 

 


ホワイトデーに