「Friends」っていえば、ジミンとテテで歌った「チング」もあったよね。
今回のテテの「FRI(END)S」には、同じ文字だけど(END)を囲ってる。
なんか違和感ないですか?
私だけかな?
どうもこういうところに敏感で…気になっちゃうんですよね。
と思って、少し調べていたら…
こんな説明に出会いました。
最初はね、スラングだと思ったの。多いじゃないですか、今までも。なんだけど…スラングとひとことで言ってしまうのは違うような気がしてきて…。
漢字にもあるように英語にも「古英語」というのがあるそうです。歴史から話すには知識が足りずㅋㅋㅋ 書かれていることだけそのまま引用させていただきます。
※口調は、その方のもので…私の喋りではありません😅👇
Friendsの語源はこうです。
>[古英語frond (frijon愛する+-ond現在分詞名詞用法=愛する者). △FREE, FRIDAY]
friendとFridayのfri-は同じで、金曜日とは「愛の日」なんですね。
fri(愛する)- end(者)の合体が friendの語源なんですね。
大昔の英語でlovingを意味していたというわけです。
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/user/11694479
なんだか妙な納得と、少しの感動を覚えません?
「FRI(END)S」という表記のタイトルだということと、この曲が全て英語歌詞だということが(前回のブログで記事から)判明しましたよね。それらを合わせると、友情、友人、といったFriendsよりも、公式にもラブソングであるとも書かれていましたので「友情」ではなく「愛する者」という表現のほうがもしかしたら近いのではないかな?という考察というほどでもない考察でした。
ちょっと気になる春服
ホワイトデーに