R&Bの皇帝「Usher Remix」が良すぎた! | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

この映像👇tiktokのなんだけど、見た人も多いと思う~超かっこいい。

 

もうリミックスも聴いたよね~
やっぱりUsherって凄いね。
今までのコラボやRemixが霞んじゃうくらい…レベチだった
💦

R&Bの皇帝Usher、やっぱり本物だ😥 
タイトル曲の「Standing Next to You」ってやっぱりレトロな雰囲気が強いから、その時代を知ってる人が振り返ったり懐かしんで歌うほうが曲が生かされるのかもしれないよね~
グクとのコンビが、大人と子供のようではあったけど😅TIKTOKもかっこよかった。今まで聞いたRemixの中では、とにかく最高でした
😥

 

 

 

このRemixについて書いてる記事もありました。

 

「Standing Next to You」原曲のエナジェティックな雰囲気を生かしつつ柔らかい感性が加わるリミックスに “グローバルポップスター”JUNG KOOKと“R&Bの皇帝”アッシャーが出会った。

「Standing Next to You-Usher Remix」には原曲のエナジェティックな雰囲気は生きていながらもアッシャーのフィーチャリングを通じて柔らかい感性が加わった。
 JUNG KOOKのパワフルで魅惑的な声にアッシャーの訴える力の濃いボーカルが作ったシナジー効果は独歩的だ。 アッシャーは甘美で中毒性の強い音色で曲をリードし、存在感を示した。

 JUNG KOOKがソロアルバムを発売したあと海外メディアの絶賛が相次いだが、その中で米国日刊USA TODAYはアッシャーに言及し、JUNG KOOKの活躍に注目した経緯がある。
同メディアはアッシャーをはじめJustin Bieber、Shawn Mendes、Michael Jacksonなどを列挙し、「JUNG KOOKは『GOLDEN』でポップスーパースターダムのチケットを手にした」と評価した。

 一方、JUNG KOOKは7月に発表した「Seven (feat. Latto)」、シングル「3D (feat. Jack Harlow)」と『GOLDEN』で全世界の音楽市場に「JUNG KOOKシンドローム」を起こした。 特にアッシャー、「3D」リミックスに共にしたJustin Timberlakeなど2000年代を代表する男性ソロアーティストとの協業を通じて、JUNG KOOKは2020年代を率いる、「ポップスター」系譜を引き継ぐ男性ソロ歌手の地位を強固にした。
(一部抜粋)

 

こういうスペシャルな感じを味わっているのって、アメリカでソロ進出したグクの特権というか…グクだけだよね?それを一部のファンは「グクだけずるい」と僻んでしまうのかもしれない。でも…バンタンのメインボーカルのグクでさえ、皇帝の前では大人と子供のコラボのようになってしまうわけで…歌の安定感は必要よね。それ以外ならindigoのときのナムのように、曲全体を演出しないとコラボって難しいんだなって改めて感じる。特に英語の曲は。