「3D」2つの違いと気になる点… | テテの笑顔が消えないように

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2025年、6月…
あなた達の帰りを待っています。

 

 


※SEVENでもそうだったようにこれからいくつものバーションが増えていくと思いますが

 

★現時点でジョングクの「3D」には2つのバージョンが存在します。

★画像ではCDになっていますが日本からはCDの購入はできません。日本も韓国もはDL版のみです。(あんまり露骨にいいたくないけど、Billboardのルール変更で、USのみ円盤化せざるを得なかったという感じかな)

 

MVはブルーとピンクどっちだったか分かりましたか?
★MVはブルーのバージョンでした👇

 

ブルーとピンク何が違うの?

ブルーはフィーチャリングでジャックハーロウが参加していますが、ピンクではラップで参加していません。

 

ブルーのがいい?

好みですが、多分この先…歌詞を日本語で目にする機会が増えた頃には…ピンク版がいいと思う方も増えそうです。そしてもしアジアの音楽祭などで歌う機会があるとしたら、ピンク版になると思います。

 

理由は?

MVを見て気がついた方もおられるかと思いますし、Xでも既に話題にしてるアミさんも居るんじゃないかと思いますが…歌詞にはABGsとあって…

この画像の歌詞部分👇

 

ABGsは俗語で、スラング辞書にも載っていて…
①アジア系女性ギャングを意味する「aznbbygirl」の頭文字をとったもの。

②「Asian Baby Girl」の略、日本だとパリピとかが近いかな。そういう女性という意味で使われている。

どちらも同じような印象の略語なので…アジアの女性を蔑んでると捉えれるんじゃないかな。

 

MVの並んでる女性にアジア人はいないようだけど…今後騒ぎにならなければいいのだけど、なるだろうなという気しかしない。
実際、13時にMVをみて「え?大丈夫?」という印象だったけど、歌詞の意味とか、ここで言わんとしてることをちゃんと理解してる訳ではないから、今はまだファンが善し悪しを判断する場面ではないなと思ってます。どちらにしても、こういう危険要素をもったままGO!するBIGHITMusicには驚かされますが…。HYBEアメリカに任せて、干渉してないのかな?まさかね。

 

と長くなりましたが、アメリカではどう捉えてるのか分かりませんが、アジアではピンクのバージョンのほうが良いとされそうな気はしてます。

 

 

 

 

 

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