公式がリポストした「防弾少年団のジョングクが米国で最高のアーティストとして認められた。」という記事がこちら
ジョングクは去る20日(現地時間)米国の芸能The Hollywood Reporterが発表した'ハリウッドレポーター選定音楽界プラチナプレイヤー25人'(The Hollywood Reporter's 25 Platinum Players in Music)にK-ポップ歌手としては唯一名前を挙げた。
ハリウッドレポーターは各種チャートと音楽界の最上位にある人物の一年を定義したアーティスト25人を選定した。ジョングクはビヨンセ（Beyoncé）、テイラー・スウィフト（Taylor Swift）など世界的なアーティストたちと肩を並べた。
Kメディアきじではなく、公式記事からの紹介文を下に紹介します。
公式記事には
国際的なグループに所属し、その後（解散してないので「その後」ではなく正確には「そこから」と解釈したほうが良さげですが、この記事ではPOP界の一般的な解散後のことを言ってるようです。）ソロ活動をすることに伴う困難は、誰もが知っています。それは簡単ではありませんが、BTS のジョングクはそれをスムーズに見せてくれます。
BTSは様々なメンバーが兵役を終え、一時停止ボタンを押すかもしれないが、ジョングクはLattoとのコラボレーションでBillboard Hot 100で1位を獲得した大ヒット曲「Seven」でチャートの1位を獲得し、最も楽しんでいる。
この曲は世界中で非常に好成績を収めたため、ビルボードの2023年夏の世界ナンバーワン・グローバル・ソングとして君臨している。
しかし、チャートには誰もが入る余地があり、BTSの兄弟たちも成功を収めている：ジミンはこの曲でナンバーワン・ヒットを打ち出した『Like Crazy』の年。Vは9月にソロデビューをリリースした。そしてSUGAは4月にアルバムをリリースした。
Kメディア記事ではセブンの画像を使用していますが、アメリカの公式記事ではワールドカップの画像を使用していました。特に触れてはいないけど、ワールドカップの功績も大きいということなのかな？
話は少しズレますが…グクがジミンとふたりでユンギの家を訪問し、お酒を交わしながらユンギに「いってらっしゃい」としてきたと、ツイートで溢れていましたが…
基本的に、本人がWeライブとかで報告しない限り、事実かどうか確かめようがないのにね。（誰かがユンギ家ストーキングしてて、グクとジミンが入って行くの確認でもしたというなら別だけど）
それに…軍練習以外の期間は、ユンギは通勤ですよね？任務中はBTSの仕事はできないので、ARMYたちとは会えませんが、メンバーとは会えるのでは？この辺の最新事情は分かりませんが…社会服務要員はケガや病気で軍の訓練が難しいと判断された人のためのもので、韓国ではこれをいいこととはしていませんので、静かにお見送りなのかも。
ユンギとジミンが行ったとされてたはず寿司店にも3人でいったとか…なにかにつけ、ジョングクが関与した話にすり替わっていて…あげく空港での寝不足は3人で飲み過ぎだとしている人もいるみたい。「そうらしいよ～」と言いながら見たかのように広めているのに驚きました。