おはようございます😊
私がISD個性心理学を知ったのは
長男が中学3年生の時でした。
それからもう6年が経ちます。
インストラクターとして個性の分析を始めてからは
5年くらいです。
ISD個性心理学の可能性を知って
たくさんの人に知ってほしいと
伝えていた初めの頃は、とにかくガムシャラでした😊
伝えたい反面
自信が無い‼️
ちゃんと伝えられるだろうか?
と、自分の気持ちがぶれまくるꉂ🤣𐤔
個性分析をしていると、そんな私の気持ちとは裏腹に、クライアントの方はすごくスッキリした表情になり、その後キラキラととても心地よく過ごしている様子や姿を見たり聞いたりすることが多かったんです。
カウンセラーとしての役割は🙆🏻だったと思いますが
私自身はというと
悩みもがいて、できない自分を責めたりしていて
精神状態がとてつもなく悪かったです。
それがやっと抜け出せる時が来たと言ったらいいのでしょうか?
ここ1.2年は、自分を大事にすることを念頭に置いて生活をしていました。
自分を大事にすると言っても
何をどうすれば?って感じでした、最初は...。
でも、向き合いたいと思うと、不思議なことにそういう現実がひょっこり現れてくるんです〜。
今まではおそらくスルーしてきたことなんでしょうが
今回はスルー出来なかったんです。
ちゃんと本来の自分に戻るための試練だったのかもしれません。
ストレス(イライラ、モヤモヤ)は、大きく分けると2通りあると思うのですが
①個性の違いで起きてしまうイライラパターン
②過去の感情が癒されず爆発してしまうモヤモヤパターン
ここ1.2年の私は、②が多く
自分の感情と向き合う時間が増えました
随分レベルアップしたなぁ〜と感じます⸜(*´꒳`*)⸝
言ってしまえばもう①はクリアしています。
ISD個性心理学で大切にしていること、
自分と自分以外の違いを明らかに認め
あきらめること
これがもう私の中にあるので
「でも」「だけど」
という言葉は出てこなくなりました。
先日、1人のクライアントの方から依頼があり
個性分析をしてきました。
友人の紹介でしたので
全くの初対面でした。
自分のことを知りたい!
変わりたい!
と言っていたクライアントの方が
カウンセリングを受けた後に
キラキラとした表情で
変わらなくていいんですね♡
個性のまんまだったんですね💕︎
おもしろーい✨
と仰っていました。
今までだと、ちゃんと伝えられるかな?という思いが大きくて、その不安から多くを伝えすぎてしまい
クライアントの方が頭がこんがらがるような事もあったんじゃないかと思います。
私の使命は
確か、その人の未来に光を与える...
だったかな?
それが出来たことに
ものすごい達成感を感じました。
そこに気づいたこと...
やっぱり私はレベルアップしたんだな👏👏👏
そんなことを感じながら新潟の春はまだなのかい?
と、こたつの中でぬくぬくしている私。
夫の誕生日のケーキでまたやらかす
誕生日に揉めるのもド定番ꉂ🤣𐤔
でも、これはお互いの個性で
大切にしているものが違うから。
個性は、知って歩み寄るものだから
ぶつかってもいいんです。
大切なのは、伝え方です。
怒ってしまうのは
自分の気持ちが伝わらない悲しさだったかな
ちゃんと気持ちを伝えれば、どんなに個性が違っても
分かり合えます🐥⸒⸒
ちゃんと伝える!
自分の当たり前で話したら、伝わるものも伝わらないんだよ!って教えてくれたのも
このISD個性心理学です。
いつも通り、着地を見失いがちな私のブログを最後まで読んでいただいてありがとうございます😊
ではでは(ꕤ・・o)/ ~♡