こんばんは〜
新潟市でISD個性心理学のインストラクターを
している水谷多恵子です
もぉ〜٩(๑`ȏ´๑)۶
また、次男が言ってる……
『学校休みたい〜』
今回の休みたいのテンションは
神妙な面持ちではなく
『あ〜……やだなぁ〜』って軽い
トーンでしたから、
私も、ちょっと腹が立つので言ってやりました。
『そういうのやめてくんない!』
すると次男は
だんまり……。
それに対して私の怒りがなんだかおさまらず……
※その話の前にお金のやりくりを頭の中でしていて
あ〜……お金かかるなぁ〜
いくら頑張っても全然貯まらないなぁ〜って
お金の不安を抱いていましたので
おそらくはそこが私の怒りの発端です。
『あのね〜、あんたが塾行くとか、家庭教師お願いしたいとか、あれが欲しいこれが欲しいって言うから
私は働いてんのよ!
それなのに休みたい?
はぁ?
いい加減にしてくる。
学校休めば、それだけ勉強分からなくなるでしょうが😠
なんのためにあたしは働いてんのよ!バカバカしいわ!』
と、言ってる横で
長男が笑い始める……
『なに?
またおかしいこと思い出したん?』
『いや、あの歌詞のフレーズが頭をよぎって
おかしくておかしくて……
( ՞ټ՞) ブフォwww
な、なんのためにあたしは……
分からないって……
アンwwwアンパンマンwww』
アヒャヒャヒャヽ(´>∀<`*)ノアヒャヒャヒャ!!ガハハハ!!
ウフフ( 'ω')フフフ…
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒゴッ!!!ゴホッ!ゴホッオエェー!!
そんな2人の姿を次男は見ていたか分かりませんが…
少し経ってから
『あのさ、学校休みたいって言うのはさ、社会が嫌なんよ〜。』
『社会が嫌なん?』
『そう、なんか、急に提出とか、なんか急に書かなきゃいけない事とかがあってさぁ〜』
『あ〜それは嫌だね、急はお母さんもやだ』
『大人でも、急がいやって人いるからね〜』
『そうなんだ〜……
なんかね、考えてると時間が足りなくなってね!それで結局提出に間に合わなくなって、【はぁー……】って諦めるんだけどね〜』
『そっかぁ』
『ちゃんとしたいし、急は嫌だし〜
そりゃ大変だなぁ〜』
『はぁ〜やだなぁ〜』
『あのさ、学校あんまり休みすぎると、公立高校の受験できないよ。』
『え?そうなん?』
『そうだよ‼️』
※本当は知らないけど!
『どんくらい休むとダメなん?』
『それは知らんけど……』
『へぇ〜』
っていう会話だったんですけどね
どうでしょう。
兄のアンパンマンを想像して爆笑がきっかけになったのか
次男の【学校に行きたくない理由】が判明。
そして、なだめたつもりはないけど
次男の気持ちを
吐き出させることができた私。
みんなniceだよ❤︎
それぞれ個性は違うけど
違うからこそ
支えたりぶつかったり。
10年後
このブログを読み返して
あ〜こんなことあったなぁ〜って
また家族で笑えたらいいなぁ〜
ついでに今日の
私と夫のすれ違いストーリー
↓↓↓
わたし、今日のインスタに
【私の今日の目標】
載せたんですけどね……
夫にも宣言したんですね〜
【今日の私の目標はこのゴミ袋いっぱいにゴミを集めること〜❣️】
って、言ったんですよ、ちゃんと。
なのに、なのに、
夕飯の用意してふと後ろを振り返ると
私が途中にしてた袋とは別の袋が……
え?私の袋どこいった?と夫に聞くと
え?玄関にあるよ‼️
さっきまで半分だった黄色い袋が
パンパンになっとる
え?
なんで?
えっとー……
え?嘘でしょ?
私の目標なんだけど……
まさか
協力してくれた感じ?
んな事あるんかぁ〜?
あくまでも私の目標なんだが……
っていうか、
ゴミならなんでもいいから
集めたいわけじゃないんだけど……
生ゴミとか入れていっぱいにしたかったんじゃないんだけど……
ん〜……すれ違ってんなぁ〜
こんなことありまして
そして、
わ〜きゃ〜言っとりました
次男はというと
雪解けのぽたぽた落ちる音が気になるといって
音楽をかけて寝付きましたが
まさかの選曲に
なんか、今日も
いい1日だったなぁ〜って
しんみりしたとです。
プレイリスト気になりすぎるし
色々眠れないんけど〜