こんばんは〜
うちの次男の話ですが
勉強が苦手です。
『 お母さん、教えて!こっち来て。』
と言われ、
え…自分で調べろよ!
なんで私が教えなきゃなの?
って思うのですが
教えないとグズグズ始まるので
仕方なく
私もイヤイヤ教えることに…
ですが、私の教え方が悪いわけでもないのに
『 分からない』と言う次男
次なる手段は
同じ個性タイプの長男にバトンタッチ
すると
さっきまでのグズりはなんだったのかと思うほど
楽しそうに勉強が始まるんです…
が…
またもや行き詰まった…
そんな時は最終手段の
夫、投入。
夫と次男は
同じ左脳タイプ
我が家、うまいこと個性を活用しています♪
そんなお話をせい野先生としていた時のこと
先生から
すごいよね〜
苦手なことなのに
ちゃんと向き合ってて
と言われ
うちの次男に対して
言ってくれてるはずの言葉が
私にグッと来たんです。
そう、
私にとっても苦手なことなんです。
『 教える』『 一緒に』
と言うことが。
次男は数学が苦手
私は数学は苦手じゃないけど
一緒に何かをすることが苦手
2人とも
苦手なのに向き合っているんです!
そんな嬉しい言葉を
息子にもかけてあげました
なんの脈絡もない時に言えば
『 は?どうした?』となるので
それはタイミングを待って
ちょうどテストの点数の話になったので、今だ!!と思って
『 〇〇〇ってさぁ〜数学苦手だけども
逃げないでちゃんと向き合ってて
すごいよね〜 』
すると次男は…
『 お母さん…』
『 いいこと言うわぁ〜

』
※あっ、私の言葉じゃないけど…まっ、いっか?!
親に理解してもらえて嬉しかったのかその後はわかりやすい態度
BTS
聴きながら
なーなな なーなな 言いながら
※正しくは、Dynnnnnanana ehねぇ
踊っておりました
まだまだ可愛い中学生♪
