迷路のような館内を歩き
辿り着いた
本日のお部屋
307鈴萌
スケスケ?の扉の中に入り
右手の扉を開けると
広ーいお手洗い
古いけれど
とても清潔です
トイレの正面の扉が客室の扉
この宿を予約するとき
お部屋の設備は
「風呂ありトイレなし」
となっていて
一瞬、えっ?
、、、、、、、、
「風呂なしトイレあり」
と間違えたのかな?と思ったけれど
、、、、、、、、、
「外に専用トイレあり」
となっていて
ちょっと???だったのだけれど
こういうことだったのね
まあ、これならそんなに問題ないかな
お部屋側の扉を開けると
むかーしながらの
旅館の入り口
玄関すぐ横の扉を開けると
小さな洗面所
そして
その奥の扉の先は
すごい!
檜風呂
お部屋のお湯も温泉です
到着後、すぐに入れるようにと
お湯を張ってくれていました
お部屋はベッド
なんていうんだろう
普通の和のお布団が
台の上に乗っている感じ
ベッドの上の窓を開けると
緑が目に映ります
鳥の声を聞こえてきて
なかなか良い
テーブル椅子は小さめ
二人なので
これで充分です
広縁(というのかな?)にも
椅子とテーブル
そして昔ながらの鏡台があります。
古いのだけれど
快適に過ごせるように
色々工夫されたお部屋
清潔だし、とても気に入りました
