待ちながら家事をしていると
30分位でモソモソ起きてきて
次男『、、、話する、、』
私『あれ、まだ寝るんじゃないの?
話できるの?』
次男『先に話する、、、』
珍しい
自分からこんな風にやってくるなんて
私『、、、話たい事わかるよね?』
次男『うん』
私『とてもショックだった。
大学やめたいの?』
次男『そういう訳ではない』
私『そういえば、大学入ってすぐ、
〝大学の授業、想像と違ってた〝
って言ってたね。あれが何かのサインだったのかな?私も気づかなくて悪かったなって思ってる』
そうそう、大学に入ってすぐ
そんなことを言っていたな
なんて事を思い出し、、、
建築という事に興味をもって入った大学
授業にも、とても期待を抱いていたらしい。
でも1年生は基礎の勉強が殆ど
次男『、、、、』
ん、何か様子が変だ、、、
俯いて、、
泣いてる⁈
驚いた
そんな姿をみたら、こっちが泣きたくなる
親バカだ
まぁ、泣かないけどね
私『それが原因?』←授業が想像と違ってたということ
私『でも、それはやらないといけないこと』
次男『うん』
私『何で行かなくなったの?』
次男『課題が大変過ぎた』
結構課題やってたけどなぁ、、、
あれ以上にあったのか
やっぱり理系って大変なんだ
結局、課題の提出が間に合わなくて
授業に出なくなったというのが殆どらしい
授業5回休むと
試験を受ける資格が貰えず、
結果、単位が取れないというシステム
明日に続く〜( ´ ▽ ` )ノ