映画を見る事にしたんだけど、、、
めちゃくちゃいい天気!
まぁ、それはいいとして、、、
今回の映画は旦那セレクトで
全くの予備知識なしに見てみました
同じ上映時間で、シビルウォーをやっていて
ほとんどの人がそちらのスクリーンに入って行き、、、
こちらのスクリーンは空いてる!
しかも、後方端のいい席だし
環境は最高(^^)
ただ、車運転する旦那に遠慮して
ビールを飲めなかったのがザンネン
映画の感想は、、、
・とにかく映画の時間が長い→2時間30分
・もういいじゃんて思う位痛い
・インディアンとアメリカ人の戦い?
・サバイバル映画?
・主人公、ディカプリオに似てる
・熊に襲われるシーンがリアルすぎる
痛いシーンが多くて体に力が入ってしまい、まったりゆったりとは見れなかった。
闘いシーンは怖いんだけど、生き延びるためのサバイバル感がものすごく見応えはあった
そして、見終わってからあらすじを見てみました
『背景は
1823年西部開拓時代のアメリカ北西部、極寒の荒野の中
狩猟をして毛皮を採取するハンターチームがインディアンに襲われ仲間がどんどん減っていく。』
毛皮を置いて取り敢えず砦まで帰ろうという時に
主人公が熊に襲われ瀕死状態に
この熊に襲われるシーンがもの凄い
熊がリアルでどうやってどうやって撮影しているんだろう?って
多分CGなんだろうけど、、
なんだか、昔のウルトラマンとかの特撮映画とかを思い出して、技術の進歩って凄い!ってつくづく感心してしまった。
『瀕死状態で体が動かない中、仲間に息子を殺され自分にも土をかけられ見捨てられた主人公は奇跡的に生き返り、息子の復讐の為にひたすら生き延び復讐を果たすというストーリー』
なんだか実話が元になってるとか?
サバイバル部分だけなのかな?
全くの予備知識なしに映画みたの初めてだけど
なかなかいいかも
へんな期待とかなくてね