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以前にアップした記事を元に、今の気持ちを添えて書いてみようと想います。
私は父、母、兄、祖父母、叔父がいて
長女として生まれ、後に妹、弟ができ
とても嬉しかったのを憶えています。
★私は、4‥5才の頃に死んだふりをしました。
誰もかまってくれない……
愛情かけてもらいたい……
寂しい……
と想っていたのでしょう
それが自分の心に与える傷、どれだけの罪とも知らずに…
誰もかまってくれないどころか
死んだふりをしていたら祖父が気づき「タエコが倒れている－」「息してない！」「タエコ－タエコ－」と
やれ、何を持ってこい、お湯を沸かせと私を抱えパニックになっていました
私は直ぐに後悔しました(..)
何てことしたんだろう～
どうしよう～(・・;)
ウソでした～ なんて……
言えない状況でした(._.)
目も開けられない、気を失ったふりを続ける中で...
私は学びました。
2度とウソはつかない！と
やっとの想いで少しずつ目を開けて
今、気づいたふりをする…
何てことでしょう、必死に演技したのです。
だからでしょうか
ウソをつく人は苦手です。
こんな私の記憶ですが…
本当に寂しかったね…
よく頑張ったね…
えらいよ…と想っています。
インナーチャイルドの癒しと
その時の自分に愛を送ること
自分を許すこと
自分を肯定してあげて認めること
あなたがいたから今の私がいますと
何より、自分で自分を愛してあげること大事ですね✨️✨️✨️