『自転車の旅』の巻
『姉と朝から自転車の旅』
2007.5.12
「あたち、博多明太子キューピ。日記始まりまっしゅ。」
土曜のサイクリング。
朝から絶好のお天気。
もう春も終わりを告げる時期に入りました。
次なる季節は、夏。
そんな『夏』を思わせるかのような風と太陽を浴びて、
自転車で40分かけて目的地へとたどり着いた。
耳には風のざわめく声と道路を走る車の音とが混ざり合った。
姉と一緒に向かう目的地までの道のり、
久しぶりに懐かしさを感じさせる時を刻んだ。
新たな決意の中、
お昼になりお腹が好いたので近くのご飯屋さんへ。
何だか旅館に泊まり来てご飯をのんびり食べる、
そんな状況にいるかのような感覚になった。
久しぶりに向き合っての食事をした。
「あたち、博多めん妙子の明太子キューピー」
「可愛くて、ごめんね。ぴぃーぽぷぅ。」
「妙ちゃんスッピンさんやん。」
「まだ、起きんねメン妙子…。」
話は尽きず、いつしか大爆笑の食事となっていた。…
そのまま清々しい気持ちでまた、
自転車をこいでこいでの帰り道となった。
行きは下り坂だった坂道を、帰りは足を踏み外さないように
シッカリとペダルをこいで走り続けた。
とっても素敵な風と太陽に包まれて、
都会の騒音もこの日は『若者の勢い』のように思えて
ココに生きる自分が何だか嬉しくなった。
風が僕らに囁きかけてきてたんだ。
そのまま、そのままのスピードでって。
太陽が若葉を照らしながら言ってたんだ。
何があっても、どこにいても、君だけの光を放て!って。
迷いや悲しみも全て自分で解き放て!って。
頑張ろうね!自分♪






