明日は、むすこ②の1歳6ヶ月検診。
問診票を書いていて、
『意味のある言葉を喋りますか。』
と言う設問で、ちょっと考え込む。
これは、やっぱり誰が聞いてもわかる言葉って言う意味なのかなあ。
むすこ②のオリジナルで、身近な人間にだけわかる、と言う言葉なら、いくつかはあるけど。
こうやって考えると、言葉はむすこ①よりちょっと遅いかな。
むすこ①は、1歳ちょっと過ぎた頃から、『じーちゃん』とか言ってたしな。
かあちゃんやとうちゃんよりもじーちゃんが早いってのが、なんとも…ですが。
むすこ②に戻って。
喋る言葉というと
・ぶーわ(風船やボールなど丸いものを指す。照明器具やちょうちんも丸ければ含まれるらしい。)
・じゃー(コップに飲み物をそそいだり、水道から水を出すときに、擬音効果を付けてくれる。)
・こっ(おしっこやうんちをしたとき、オムツを叩きながら報告。)
・あっち
・おっちゃった(何かを落としたときや自分で投げたものが落ちたとき。)
・むすこ①の呼び名
・自分の呼び名(主に何かしたいことがあるときに連呼。)
よく喋っていて、固定化しているのはこれくらいかな。
この中で、例として挙げられるようなものって言うと、むすこ①と自分の呼び名くらいか…?
とりあえず、空欄にしておいて、その場で答えることにしよう…。