今日の晩ごはんに、もやしとワカメのおひたしを出したら、むすこ②が見た途端それをちょうだいと大騒ぎ。


食べられない味付けではなかったけど、他のものも嫌いじゃないし、そちらもそこそこ量があったので(ハヤシライスと豆腐←サラダから豆腐のみ取り分け)ちょっとだけ器にとってあげると、あっという間に食べ、もっとちょうだいと催促。


手づかみで1本ずつとったり、指でつまんだのをスプーンにのせたりしながら楽しそうに食べ、おかわりを繰り返し、1袋使って作った分の4分の1は食べちゃってました。


むすこ①は、もやしが苦手(ついでにワカメも)で、取り皿に取ったほんのちょっとでも苦戦していたけど、むすこ②が喜んで食べている様子を見て、不思議そうな表情。

ちょっと前に和え物で出したときも、もやしだけ一生懸命食べていたから、もしかしたら食べるかなあ、とは思ったけど。

私も、ここまで気に入るとは思わなかったから、意外だったけどね。


むすこ①は食わず嫌いが多いけど、むすこ②は案外見たことないものやこれはどうだろ?っていうものでも欲しがるし、しっかり食べます。


これって、ひとり目とふたりめの差?

単にむすこ②が食べることが好きなだけかな?