今日、むすこ②と私の昼ごはんを順に済ませて片付け、むすこ②を添い乳で寝かしつけて、一息ついたところで、むすこ①の担任の先生からお電話が。
むすこ①が昼休みにビオトープで遊んでいて、ビオトープに落ちたとのこと。
着替えは保健室のものに替えさせたけど、靴も濡れてしまい、そちらは替えがないので、出来れば下校時間までに替えを届けて欲しいとのこと。
授業時間の都合もあるし、むすこ②のこともあるから、都合のいい時間に下駄箱の濡れた靴と取り替えてくれれば…と言うことだったので、靴を持って学校まで車で駆けつけました。
下駄箱にはビニールに入った体操服と靴下、ぐっしょり濡れた靴が入っていました。
服はさっと洗えてもらったみたいでそうでもなかったけど、靴は妙に生臭かった…。
(タニシやめだかもいるらしいからねえ…。)
繰り返し洗ってもにおいが残っている風だったので、最後にはファブリーズをスプレーして干しておきました。
ちょっとはへこんで帰ってくるかと思ったむすこ①、いつもどおりご機嫌で帰ってきて、
「かあちゃん、先生から電話あってびっくりした?」
なんて聞いてきてました。
夕方、再び先生からお電話があり、むすこ①はビオトープがお気に入りでよく遊んでいるから、もしものときのために靴下の替えだけでもあれば…との提案が。
…また落ちるかも、と言う予測なのかしら?
なんだか、西原理恵子の『毎日かあさん』を思い出してしまいました。
読むたびに、むすこ①はここまでじゃないからとどこかで安堵していたんだけど、もしかして同レベルかしら…。