7月 28日 周期 31日目 体温 37.16℃(高温期16日目)
7月 29日 周期 32日目 体温 37.02℃(高温期17日目)
7月 30日 周期 33日目 体温 37.03℃(高温期18日目)(本日)
7月27日の記事にいただいたコメントで、病院への問い合わせを勧めていただいたので、電話するくらいならいっそ…と、今日、朝イチで病院へ行ってきました
受付で、AIHをした日にちと先週金曜日に薄い陽性反応が出たこと、今日まで高温期がまだ続いていて出血や痛みはないことを伝えて、順番を待ちました。
それほど混んでいなかったので、予約なしでも20分ほど待っただけで、すぐに呼ばれました。
先生から、受付で伝えた内容を確認されて、基礎体温表を見てもらい、まだ何も見えないとは思うけど、ホルモン補充が必要な場合もあるかと思って受診したことを伝えると、
「そうだねえ…。まだ早いから、ちょっと見えないだろうね。
一応、内診しておこうか。」
とのことで、内診室へ。
エコーの画面は見せてもらえるときとそうじゃないときがあるんだけど、今日は見ながらの説明でした。
「やっぱり、まだ何も見えないね。
卵巣は、ちょっと大きくなっているくらいだから、大丈夫だと思うよ。
内膜の厚さは、充分あるね。」
多分、先生は、卵巣の方が気になっていたんだな、とこの時点で気がつきました
陽性反応出る前も、出てからも、何の違和感もないから、自分ではもう大丈夫だよね、と思っていたのだけど、まだ100%安心と言うわけじゃなかったらしいf^_^;
内診しているときも痛みは全くなかったので、実際それほどひどい状態ではないんだろうな。
診察室に戻ってから、
「注射はまだやめておいたほうがいいかな。流産を予防する漢方を出しておくから。
来週くらいだと、胎嚢が見えるかな…。」
と言われたんだけど、来週は、とうちゃんが出張分の代休をもらえるので、どこか出かけようかと言う計画中で。
先生のお休みの日の都合もあって、結局次の受診日は8月16日になりました。
長いなあ…。
でも、この日だと7週目に入るあたりだから、順調に行けば、もしかしたら心音も確認できるかも
あと、どうしても聞きたかったことがあったので、それも質問。
「科学的流産って、いつ頃までがそうなるんですか?」
「そうだね…あと10日くらいは、まだちょっと、かなあ。」
これも長いっ…・゚・(つД`)・゚・
「今度の受診日までに、出血とか痛みとか何かあったら、すぐに受診するように。」
とのことで、まだまだ安心できる状況じゃないんだなあ、と実感しつつ、帰宅。
いただいた漢方は、
「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」2週間分です。
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帰宅して、昼ごはんのあと早速飲んだんだけど、よく見たら、食前の薬でした(*_*)
夜はちゃんと食前に飲みました
2週間以上、まだもやもやした日々が続きます。
でも、今度の受診日までになんともなければ、ちょっとは安心できる状態ってことなんだよね。
どうか、何事もなく、順調におなかの中で成長してくれますように…!!
本日のお会計 2130円