7月 7日 周期 10日目 体温 36.61℃
7月 8日 周期 11日目 体温 36.40℃
7月 9日 周期 12日目 体温 36.58℃(本日)
今日は、むすこを幼稚園に送って行ったあと、卵胞チェックのため、病院へ
10時の予約時間の5分前に着いて受付をしたら、すぐに呼ばれました。
まずは基礎体温のチェック
「おなかが張る感じはある?」
「いえ、ヒステロスコープの検査の日の夜はちょっと重苦しい感じがあったけど、翌日には消えていて、そのままありません。」
と言うやり取りのあと、内診。
のびるおりものの量が今朝から多いのでそろそろかなあ、もし今日排卵とかだったらどうしよう…とチラッと思ったりもしていたんだけど、まだ卵さん、いました(^▽^;)
診察室に戻って、内診の結果を聞きました。
16mmのと17mmの卵さんが、右と左に1個ずつ
「この調子だと、両方とも排卵しそうだね。
今日、もう一度、FSHをうつと…水曜日には20~21mmくらいにはなるはずだから、、明後日の水曜日にhCGうっておいて、木曜日にAIHしようか。」
と言うわけで、6回目のAIH、木曜日に決まりました。
HMG-hCGだと卵巣の腫れがひどいから、と、前々回、前回、今回はFSH-hCGにしているんだけど、それでもやっぱり前回は腫れちゃったんだよね…。
「前みたいに卵巣が腫れるとしたら、やっぱりhCGの後ですよね?」
「ん?ああ、そうだねえ。
だから、もし腫れがひどかったら、その時は中止ってことにもなるんだけど…。」
前2回は、AIH後にhCGだったんだけど、今回、先にhCGするのは、そういうことか…って、じゃあ、また卵巣腫れちゃってたら、AIHやってもらえないってこと!?
「FSHだと、腫れることはないかなあーと思っていたんだけど、そういうわけじゃないんですねえ…。」
「そうだね。HMGよりはLH(黄体化ホルモン)がずっと少ないけど、やっぱり個人差で、反応が良くて、効き目が強く出る人もいるからね…。」
って事は、効き過ぎなんだな、私の場合
今使っているフェルティノームは、FSHの中でもLHの割合が少ないものだから、排卵誘発を注射で、と言うとこれになるんだるんだろうけど…そんなので反応が良過ぎてもねえ…
せっかく卵管もキレイに通り良くしたのに、AIHできなかったら意味ないよ…
一応予約はしてあっても、木曜日の内診次第ではダメかもしれないんだな…とほほ。
卵も他の臓器も、頑張り過ぎない程度に頑張ってくれーっ!!
本日のお会計 3140円