６月 １９日 周期 ２４日目 体温 ３７．１４℃
６月 ２０日 周期 ２５日目 体温 ３７．１０℃(本日)
やっと、いつもの高温期くらいになって来ました
しかし、遅すぎない？？
もしかして、やっと排卵したってこと？
何だか、計算狂うなあ…(@_@)
来周期の予定が全く見えないよ…。
今朝、病院から電話があって何事かと思ったら、一昨日のお会計が間違っていたとのこと。
｢げっ！！あれ以上、まだ払わなきゃいけないのっ！？｣
とおびえてたら、過剰請求だったそうで、返金があるって♪
ま、５００円以下なんだけどね( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ
検査の結果を聞くための次の予約が来週月曜日にいれてあるから、その時返してもらえるそうです。
しかし、こういうのって、払いすぎてただけなのに、どうして得した気分になるのかしら…。
で、来週月曜日には、抗精子抗体の検査結果が聞けるわけなんですが。
私は、どんな結果を自分で望んでいるのかな？と。
陰性だとすると、どうして不妊なのか、相変わらず原因は分からないまま、多分あと数回ＡＩＨを繰り返して、そのうちＩＶＦの話も出て来るんだろうな。
陽性で、ＡＩＨでは無理！って数値だと、すぐにＩＶＦにステップアップするか、それがイヤなら治療を止めるか、という選択肢になるわけで。
ＩＶＦは、私はそれで確率上がるなら、ステップアップしたいし、とうちゃんにもチラッと話したところ、治療費にはびっくりしていたけど、治療そのものには、私と同じでそれで出来るんならやってみてもいいんじゃないか、という考え。
（まあ、私の話をまともに聞いてなくて、具体的な方法が分かっていないだけかもしれないですが。）
でも、もしステップアップするなら、私の年齢やとうちゃんの仕事の状況を考えると、早いほうがいいんだよね(´・ω・`)
とうちゃんは急な出張が増えているだけじゃなく、出向の話もにおわされているみたいだし。
そりゃ精子は凍結できるけど、できれば新鮮（笑）なほうがいいし。
それより、ＡＩＨで、精子を凍結保存ってあんまり聞かないけど、やってもらえるのかな？
もしやってもらえないなら、とうちゃんの不在時期が読めないこの状況でＡＩＨをやっていこうとするのはかなり難しいと思うんだけど。
何より、自分の気持ちの中で、原因が分からないまま妊娠できないって言うのがいちばんイヤなので、いっそのこと、今回陽性反応が出て、不妊の原因が分かった上で、速攻ＩＶＦに進む方が、精神的にはいちばんいいかなあ、と。
検査結果には、さすがにへこむかもしれないけどそれは一過性だし、すぐ次の治療が始められるなら、気持ちも切り替えられるし。
陰性だったら、いつまでも｢どうして出来ないんだろう…。｣から抜け出せないままだし。
ただ、ＩＶＦになるとすると、自分の体調（排卵誘発剤と卵巣の因果関係）がコントロールの範囲外になるので、もし絶対安静なんてなっちゃったら、むすこの世話をどうしようとかいう問題も発生するんだけど。
なんだか、ぐだぐだになってきちゃったので、中途半端だけどこのへんで。
夕方から咽喉が痛み出したんだけど、今、ピークのようです
あれ？基礎体温高くなったのって、もしかして風邪か？