5月 2日 周期 3日目 体温 36.76℃
5月 3日 周期 4日目 体温 37.01℃
5月 4日 周期 5日目 体温 36.94℃
5月 5日 周期 6日目 体温 36.92℃(FSH1回目)
5月 6日 周期 7日目 体温 36.60℃
5月 7日 周期 8日目 体温 36.52℃(本日。)
今日は、今周期2回目のFSHのため、病院へ
注射だけなので、それほど待つこともなく、さくさく終わりました。
今日の注射はちょっと痛かったけど、「痛っ!」と思ったときには既に終わっていました(^▽^;)
じっくりじんわり痛いよりはまだこのほうがいいかなー?
これも、看護士さんの腕というか、クセなんでしょうか?
タイトルですが、さんまさんの映画とは何の関係もなく。
ここのところ、ずっと考えているというか、悩んでいるというか…。
通院を始めて、今月で丸1年。
正直なところ、ひとりは自然妊娠で出産できているんだし、病院に通い出してタイミング診てもらえば、すぐ妊娠できると思っていたところもありました。
ところが、予想に反してなかなかできず。
AIHも、今周期で5回目になります。
AIHで妊娠できた人は、9割強が6回以内らしいので、それを当てはめると、私の場合、今回合わせてあと2回が高確率ということになるんだけど。
問題は、そのあと。
2回以内で妊娠できたらいいんだけど、もしできなかったら、可能性が下がることがわかっていても、AIHを続けるのか。
それとも、体外受精までステップアップするのか。
それとも、2人目を諦めるか…。
諦めるのは、ちょっと難しそう。
気持ちの中で整理がつかなさそうだし、私の性格からいって、表面上、諦めたフリをしたって、完全に吹っ切ることは出来ないから、何年か経ってから後悔に苛まれることになる気がする…(-"-;A
体外受精は、金銭的負担が大きいのと、ステップアップしても妊娠できなかったときの心のダメージが、こわい。
かといって、AIHをこのままずるずる続けても、身体への負担が大きくない分、リミットがないから、エンドレスになりそうな気もするし…。
不妊治療を始める前に、病院に行くか、漢方を始めるかで迷っていた時期もあったんだけど、漢方のイメージとして、
・治療が長期になる。
・保険が利かないので、経済的負担が大きい。
ということが、デメリットとして頭にあったので、自分の年齢やむすことの年齢差などから少しでも早く2人目が欲しかった私は、病院に通い始めたんだけど、あっという間に1年が何事もなく経過
子宮や卵巣には問題がないのに妊娠できないなら、身体全体をトータルで見て治療していく漢方の方が向いているのかも…と今更ながら、思ったりしているところです。
ただ、漢方とホルモン剤って、併用というか、同時進行は出来ないんだよね…。
漢方でも弱いものなら保険は利くし、病院でも扱っているところも多いし、ホルモン治療と平行でって言うこともできるみたいなんだけど、効き目も当然微弱だし。
どうせ漢方を始めるなら、きちんと効果の上がるよう、漢方専門の先生がいる薬局で、自分に合わせて調合してもらったものを使いたい。
ホルモン注射を止めて漢方に切り替えるにしても、ヒューナーの結果が悪いから、AIHは続けないと妊娠は難しいと思うんだけど、今の病院は漢方を専門的に扱っているわけではないし、漢方薬局と今の病院と同時にって言うのはできるのかしら?
未知の分野なので、いくら考えても堂々巡りだわ
そんなことをつらつら考えながら洗濯物を取り込んでいたら、竿でこめかみをイヤというほどぶつけました
腫れたりしないように、と保冷剤で冷やしていたら、今度は冷やしすぎて頭痛…
もともとがぼんやりなので、考え事しながら何かすると、ろくなことにならないです…。
とりあえず、今周期は今までどおり続行しようと思います。
問題は、排卵日がいつになるかということ
とうちゃん、14日~の出張が決定になっちゃったので、それまでには何とか間に合いますように
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