4月 28日 周期 25日目 体温 36.94℃(高温期12日目)
4月 29日 周期 26日目 体温 37.08℃(高温期13日目)
4月 30日 周期 1日目 体温 36.94℃(リセット)
5月 1日 周期 2日目 体温 36.80℃
昨日の夜、リセットしちゃいましたー(´・ω・`)
今回、日帰り旅行のあれこれでばたばたしていたせいか、リセット前に不安定になったり、リセットしてから落ち込んだり、というのがいつもより少なかったので、気分的にはちょっと楽でした。
でもまあ、凹むことには、変わらないんですけどね
ホントなら、周期5日目くらいに病院に行けばいいんだけど、今回祝日にあたるので、連休中のとうちゃんにむすこの登園を頼んで、早めに病院へ
昨夜から読み始めた本が面白かったので、暇つぶしに持って行ったのだけど、あっという間に読み終わってしまい(面白い本ってペース上がるよね?)、手持ち無沙汰にぼんやり…。
ふと気がつくと、左隣には、車椅子にぐったりした様子で座り、洗面器に顔を突っ込んだ女の子と付き添っているご両親が
(もともと車椅子というわけではなく、具合が悪いので病院のものを借りた模様。
つわりが相当ひどいみたいで、立ち上がるのも、両脇支えてもらいつつ、ふらふらだった。)
右隣には、日本人の父と息子、息子の彼女(南米系)と言う雰囲気の3人連れが、深刻な話をそう深刻にならずにしゃべってて。
喋っていたのは、ほとんど父親だけだったんですが。
(父親らしき人が「お母さんに来てもらえた方が良かったかなあ。」とか、「うちの近所、家賃は安いけど、あんまりきれいなところはないんだよ。(新居探し?)」とか。)
呼ばれて、心細そうに診察室に入っていく彼女さんを息子は座ったまま平然と見ていて、父親の方が、
「日本語わかる?ひとりで大丈夫だよね?
(看護士さんに向かって)あの、言葉がわからないようだったら、呼んでください。」
とか言ってて。
……今更だけど、妊娠できても、大変な人もいるんだなあ…としみじみ。
そんな人間観察をしているうちに、私の番。
「生理、昨日の夜遅くに来ちゃいました(´・ω・`)」
と、基礎体温表を見せながら報告。
今周期、実はもしかしたらAIHが出来ないかもしれない可能性があって。
とうちゃんが、5/14から出張になるかもしれなくって、それが決定になるのがGW明け。
排卵が5/16以降だと、多分アウトってことで。
でも、自分としては、1周期もムダにはしたくないし、前の周期は周期13日目でAIH、そして多分その翌日に排卵していたので、同じくらいのペースで行けば、出張前にAIHできるはず…と思っているんだけど。
その相談も先生にしたら、
「うーん…微妙な時期だねえ…(苦笑)。
もし、時期が合わないんだったら、痛い注射を無理にして、我慢する意味がないしね…。
今周期も前回と同じFSHでいいと思うんだけど、それだと出張前に大丈夫だとは思うけどね。」
先生もしばらくカレンダー眺めて考え考え、話してくれました。
あっさり「今回はじゃあお休みしましょう。」とか言われなくって、良かったー・°・(ノД`)・°・
とりあえず、5日と7日にFSHの注射をして、9日に卵胞チェックしてその後の予定を決めることになりました。
卵さーんがんばれー
さて、卵さんの成長にいい食べ物って、なんかあるかしらね…。
本日のお会計 210円