「世界に羽ばたく自立女子」
を
母親から教育されてきた私は、子ども時代は毎日習い事、家事のお手伝いは一切せず、結婚して子育て中は元夫が主夫で、私は外で働いて家族を養っていました。
あっこさんのカタカムナと出会い、
『女は根っこ、枝葉の男の充電器』
『女は偉いから威張らなくていい』
女性性の本来の魅力を学びました。
いい子ちゃんが崩壊し、離婚となり子どもを手放し、今のパートナーと出会い暮らし始めて、彼に言われた言葉!
「女なんだから飯くらいつくれ」
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な、な、なんちゅー昭和男子のセリフ!笑わせるわ!と吐き捨てるくらいの傲慢女だった私です、が!
『愛に変換して受け取る』事を学んできたので、
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「妙ちゃんのご飯が食べたい、作ってくれたら嬉しい♡」
それから私は人生初めて家事をしたのです、40才から。
やったことないから、始めはそれはもう苦痛だった。外に遊びに行きたい衝動を家へと向ける!
『欲しいものは与えなさい』
彼のニーズを受け入れる「All Yes」な日々。
土台が無いと何も立たない
揺るがない土台をつくるぞ
ひたすらに1・2・3、1・2・3と「いつかいつの日かー!」とコツコツ家に居る暮らしをして5年が経ちました。
あんなに苦痛だった家事は、私にとってはグラウディングで、家事をすることで体調も整うことに気づき、家事をやらせてくれてありがとうと感謝に変わりました。
今や!
自分で作ったご飯が一番美味しい
家は私好みの心地よいスペースに
彼との信頼関係が安心に満ちる♡
しあわせな土台、豊かな暮らし、となりました。
あっこさんのカタカムナから学び、
「専業主婦だなんて馬鹿な女だ」と嫌悪してきた私が、主婦も楽しみ、パートナーシップや日々の暮らしが豊かになったプロセスです。
9/3(日)11時〜 哲平診療所にて
詳しくは▼
ご参加お待ちしていまーす💗