中学生の時に、保健体育の授業で「出産シーン」を観てあまりにも感動した私は、

「人生やりたいこと出産」

となり、
2人の息子を出産した㊗️

二男が産まれ出た瞬間に、

「嗚呼💕快感💕また産みたい」

と、
細胞が震えてエクスタシィを感じたの。



元夫は息子の誕生により、アルコール依存症を克服し、今や立派な父子家庭を堪能している。

「あなたに子どもを産んであげたい」

私の欲求は、

「あなたに生きる喜びをあげたい」

だった。



今の彼にも、もちろん同じ欲求があり、子宝授与祈願をしていたのです、この一年間。

赤ちゃんが欲しい、←願い
でも、妊娠しない。←現実


現実を見ます!

「私は妊娠したくない」のね、が、本望、と、受け入れるわけです。←がんばるところ

で、

『何故?彼との子どもが欲しくないの?』


とゆー課題に取り組んできたのです。

真面目だわー!



「私はあなたの喜びです」
と、
私は信じられなかったので、

彼の子どもを産まないと、喜ばせてあげれないと、思い込んでいた。

抵抗しまくり、暴れ、泣き叫び、だいぶ痛い陣痛を、繰り返して、やっと!

「私はあなたの喜びです」
と、
100%私を与える覚悟が出来た
ら!



私のインナーガールが産まれた㊗️

私に夢中になって❤️と、
めちゃキュートでセクシーなこの女の子は、それはもうロマンスも大好きだし、受け入れる力もでっかい、みたい。

たまらん❤️



実は、ずーっと「女の子を産みたい」と、思ってた。

で!

「女の子産まれたら、私は何が満たされるの?」

のコタエを、日々実践してきたのよ、ね。

能無し女と見下し、絶対禁止してた、専業主婦をやったり、

自己満足のために踊ったり
自画自賛のために描いたり
しながら、

閉ざした私の女性性を開いて、
「あわを養ってきた」のです。

女の魅力を受け入れる
【女は偉いから威張らなくていい】


と、信じて、自己価値をひたすら自己承認してきたのです。



ずっと産み出したかったのは、この女の子だった❤️

みたい、ね。

めちゃ魅力的な女の子なんで、この子の願いを叶えてあげていきまーす!

クリエイティブな人生が幕開け✨✨✨

ふぅ㊗️女子出産❤️



#セクシュアリティ

#クリエイティビティ

出産は、
#エクスタシィ❤️




そうだうれしいんだ
生きるよろこび
たとえ胸の傷がいたんでも









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