それから、闇について。
闇を感じて、闇と共に踊る、瞑想をした。
私は闇は好き。
落ち着くし、故郷な居心地よさ。
闇と共に踊る、私だけのスペースで、私のために踊る、そんな心地よさ、誰にも邪魔されたくない。
闇の中を動き踊り、他と触れ合い、分かち合う人もいた、だなんて、信じられない景色だ。
「みんなと仲良くしなさい」
とゆう価値観をがんばってきた、し、未だにできない私を許せなかったりもする。
幼い私は本棚の前に座り、本の背表紙を眺めて遊んでいた。字も読めないけど、私には色々な世界が見えたんだ、本から伝わるエネルギーと共に居るだけで、ワクワクと楽しかった。
保育園でひとりで遊んでいたら先生が「お友達と遊ばないの?」てきくから「お友達が私の所に来ないもん」て、ひとりで居た。
「私の世界は他人にはわかってもらえない」
て、
いじけてたフリしてきたけど!
「私の世界を他人にわかってもらいたくない」
とゆう繊細さだったのだ。
他人にわかるような解説をする気がないし、それに、大したことじゃない、私には日常の喜びだからだ。
「ひとりで居る、ひとりで満ちる」
それでいい、それもいい。
繊細さをゆるす。
繊細さとつながる。
私で在ることが満ちるほど、
自然と世界にあふれだす。
つながる
とは、
すでにつながっている
ことを、
思い出すことだ
った!
ね。
気づき、
つづく。
#失われた自我
#私を癒し満たす
Soul stripper TAE