痛み止めを飲み過ぎて、痛み止めの副作用が悪化して痛みが酷くなったので、痛み止めをやめた。
ら、
真の痛みが浮上してきた。
真の痛みは、痛み止めの不調とは違い、誤魔化せないので、この上なく気分が悪い。
が、
その奥に光があると信頼し、本気で望んだ者は、気分の悪さを超えて、必ず愛に辿り着く。
ひとりだと勇気も根気も湧かないけれど、自分の命より大事な命が出来た時、人は肚から幸せになりたいと望む。
『ハートでつながる』
どうやればいいのかわからないから、相変わらず、ただそれを、覚悟するだけ。
すると、現実が教えてくれる。
彼が、禁酒を始めた。
(↑痛み止め=お酒)
「百薬の長」とは、酒呑みの慰め言。
お酒より私に癒されるほうが健康的だ。
『私のハートはあなたの痛みを癒す』
私の才能は、たったひとりの人を癒すためにある、それでいい、それがいい。
私のハートのスペースの色や匂いや肌触りがくっきりと在るようになった。
ら、
明らかに踊りが軽やかに深く癒しと共に喜びに満ちてきた。
先のことはわからない、
「今あたなとつながる」
ただ、それしかできないし、それを、私はやりたい。
『しあわせなパートナーシップ』
は、
土台であり、生業であり、あきることなく続くアキナイだ。
あきないはアキナイ
飽きないは商い
私の、天職だった、とゆーわけだ。
Soul stripper TAE