【友人の畑の大根】


誰が何処でどのように育た大根か?を、
よく知っている安心感とゆう美味。


子どもの頃、家の前の畑でおじいちゃんが育てた野菜を食べて育った私としては『祖父母の味』とゆう想い出の美味。


「車が無いなら、畑まで送迎してあげるよ」
て、ヒマジンな私はゆーてみてから!


私は畑に癒される上に『うまい珈琲やうまい飯』をご馳走になり、採れたての果物や野菜も頂いたり、


子どもの頃のおじいちゃんの畑をひたすらに想い出しては、実家や祖父母の愛をあらためて受け取るとゆー壮大な癒しが私の内側で起きていた。



ヒマジンは偉大だ。



私がしてあげてる以上のたくさんを、受け取っていると感じてる、てことは、『受け取っている分私は与えているんだろうなー』と、また自分の愛を承認させていただいております。


自らやりたいー!て始めたわけじゃなく、暇やから手伝うわてな他人事なのだけど、


『目の前に現れたもんを直感で動いてゆく暮らし=ヒマジンの暮らし』


は、奥深くおもしろい。


何処へつながっているのか、わからないまま飛ばされているその道のりでの気づきは、想像を超えたギフトだったりする。


畑の恩恵💖ありがとう


















Soul stripper TAE