『あなたの子どもを産みたい』
それは、私からあなたへ与えることのできる
『最愛の愛のカタチ』
だから。
とゆー頑なだった私の執着を、
私は子どものような純真な光であり
私の愛は私の存在のすべてで
私と居るだけであなたを満たしている
と、
私の愛に私が満ちること
ができた。
ならば、
手放すことができた。
ら!
もう子どもを産んで育てなくても、ココに居ていいのだ。
と、気楽に自由に開放された!
ほな、何しよ?
好きなことしていいんだぁー!
何して遊ぼーかなー♪
と、わくわくしてみた♡
が、
『子どもを産んで育てる』
こと以上の人間の生々しい命の喜びの体験が、
私には今のところ想いつかない。
2人目を産んだ瞬間に「あぁ、また産みたい」と命が喜んだ体感は今も在る。
女・メスとして、
出産は最愛なる命の喜びなのだ。
と、あらためて、今想う。
sexuality
は
creativity

【woman】
さみしさを身ごもって
やさしさに育てるの
女なら耐えられる痛みなのでしょう
受け入れる力
産み出す力
が在る女の魅力ははかりしれない。
「己をみくびるな」
と、
ハラから熱く響く。
Soul stripper TAE