不完全な君のままで、充分だ。


期待しているのではなく、ただ君が大好きで、いつだって君を応援しているんだ。


君の喜びは、私の喜び。
君の命が輝く時、私の命を尊ぶ。


君たちがしあわせに在ることは、私たちの癒しなんだ。