たえごんです
タイトルの「怖かった」というのは…。
こちらの、我が家のいちばんお姉ちゃん、はるちゃん。
…とにかくおたまご🥚量産してるというだけでも心配なのですが…
発情対象は、「人」だと思うんですよ…。
シャチホコにもそんなになってなさそう。
でも🥚はもうカウントするのも嫌なくらい…。
今年に入りすでに10個を軽く超えてます
たまご🥚を抱卵する気もなく、ひたすら産み落としてますが…。
そのはるが、一昨日なんですが…
お腹ぽっこり
お腹触ってみたけど、🥚が詰まっている様子はなく。
硬くはない。
体重44グラムなんて爆増えしてるし。
「なんじゃこれ」
頭によぎったのは、卵巣腫瘍
慌てて、病院🏥へ。
私はもう、余命宣告されてしまうのではないかと…
いやだよー、いやだよー
はる…
まだ…
4歳だよ?
20羽もいる我が家ですが、はるは「始まりのインコ」。
私のバードライフは、はるから始まったのです。
結果は…
病院に行った時は、39グラムで。
骨盤開いているから(開きっぱなし)
今日にでもまた産むかもしれない。(その後産みました)
たまご🥚も小さくて、明らかに過産卵です
でも、今治療が必要な状態ではないそうです。
とりあえず、ほっとしました…。
ご飯、減らしきれてないんだと思います。
与えているのは3〜4グラム程度ですが…
他の子のご飯も当然、食べてるだろうし。
私のエゴだと思いますが、はるのQOLを考えたら、厳しすぎる食事制限もしたくないんです。
ご飯は、鳥達と触れ合える大切な時間。
手の上にペレット乗せて、食べに来てもらったり…
そんな時間が、幸せなんです。
「愛鳥を長生きさせたいんじゃないの?
間違ってない?」
そうかもしれません…
私は、「うちに来て、幸せだよ」
我が子達にはそう思っていてほしい…。
正直、全羽は、放鳥できてません。
人を怖がってしまう子もいます。
人間の子育ても難しかったけど、鳥ちゃんも難しいのは一緒かなあ…。
何が正解か、わからないけど…
幸せだと思っていてほしいな…。
ね、はる。
カキカキとか、触られることは得意ではないけど、側に来たがる子です
体調崩す子が多い時期のようですね…。
くろちゃん、やっと、給餌要らずで体重がキープできています。
今後も胃腸にリスクを抱えているため、ルーミィでの生活になると思いますが。
1歳を迎える事ができました。
昨年4/16に生後2か月でお迎えだったので、
2/16が誕生日と言う事で🎂
ひまわり🌻
2021年2月18日生まれ。
と言うわけで、無事3歳を迎えました
コンタックさんの妹さんの愛鳥さん、虹の橋🌈を渡った、柚月ちゃんを描いてみました
(昨日の夜勤中に夜勤中のお絵描き、いいわあ意識が集中するので、眠気を抑えられる)
コンタックさん、贈らせてくださいね
体調崩したり…
今病気と戦っている、皆さんの大切な子が、どうかよくなりますように…
読んで頂き、ありがとうございます