3月13日にあたしの父方のおじいちゃんが亡くなりました。

二年前くらいに肺ガンが見つかって、余命半年といわれてからの闘病生活でしたが、最後はおばあちゃんや父の兄弟に見守られて息をひきとったそうです。
14日お通夜15日お葬式というスケジュール。

あたしは息子君もいるのでお通夜の日から行きましたが、おじいちゃんの顔が見れて、漠然と悲しいのに、まだ実感がなく、続々と集まる親戚の姿をみてました(-.-;)

真言宗のお寺のお坊さんだったおじいちゃん…昔から厳しくて、甘えた記憶はありません(笑)接するときも小さいときから敬語だったしね(笑)

でも好きでしたし、尊敬してました(*^o^*)

そう、そして…お葬式は会場座りきれないほどの人が参列してくださって、葬儀やさんもびっくり(笑)おじいちゃんの人望に驚かされました(°□°;)


でも…親族側のお通夜やお葬式ってあんなに大変なもんなんですね(ノ△T)

父は長男で今回喪主をつとめましたが、

悲しくて泣きたいのと、周りからせかされるわ、わからないことを質問されるわ、くっちゃくちゃで(笑)

それでも、息子君の相手をしていてあまり式に集中できなかったあたしがいうのもあれですが、いい式だったと思います。

みんながそれぞれちゃんとお別れしておじいちゃんを送り出せたんじゃないかなと、


初めて身内がなくなり、人の命はあんなにも呆気なくなくなってしまうものなんだと…今まで血が通い、息をしていた体が、白い箱の中で動かないまま眠っている。

そして…焼かれて、骨だけになる…数日前まで肉体があり命があったのに…


余命を宣告されてから、行ける時はおじいちゃんちの月行事には参加するようにして、曾孫を見せにいくようにしてた。

曾孫見せられてよかったなぁ~ほんと(笑)

いとこの中で1番上のあたしがなんとか一人だけ(笑)

出産で命の尊さをしり、命を全うし、がんと闘ったおじいちゃんの姿に命の…はかなさ?違うな~なんか合う言葉が見当たらないけど…命には期限があるんだなぁとか思い知らされたというか…一日一日の大切さが分かりました。


おじいちゃんの死は悲しいけど、希望通り意識があるぎりぎりまで家で療養できて、最期はみんなに看取られて、あんなにたくさんの人がお通夜、お葬式に駆け付けてくれて、きっと安らかに眠ったんだろうなと思うんです。

おじいちゃん…ありがとうございました。