学習障害&不登校の小2息子と二人暮らし、
39歳、シングルマザー、たえちです。
過去の私は、自己肯定感が低く、
仕事も子育ても
楽しめない自分が嫌いでしたが、
母親との関係に向き合うことで、
毒親の呪いが解けて、
育児にイライラがなくなり、
子供の好きを育てられる
母親になれました![]()
週末、近所をお散歩していた時、
息子がふいに、
「生きる意味って
何??」
と、人生の核心に
迫るような質問をしてきました。
「生きる意味なんてないよ。
人生は死ぬまでの暇つぶしだよ。」
と、私はどこかのユーチューブで見たか、
本で読んだことを答えました。
すると、息子は、
「えー生きる
意味あるよ!!」
「じゃあ、仮に生きる意味があったら、
その意味の通りに生きるの??
例えば、息子君は、
ずっとトマトだけを食べ続けるのが
あなたの人生の意味です、と言われたら、
トマトだけずっと食べ続けられるの?」
※ちなみに息子はトマトが嫌いです。
「うん、食べられるよ!」
「いや、そんなの無理でしょ。
仮に、意味があったって、
その意味の通りに、
生きられるわけがないんだから、
だから、人生に意味なんてないんだよ。」
すると、息子は、少し考えて、
「じゃあ、
人生に意味なんて
ないんだったら、
人生に意味があっても
別にいいよね?
僕は自分で、
自分の人生を
楽しくするのを
生きる
意味にする!」
と、言いました。
さすが、私から生まれた息子です(笑)
「なるほどね!
凄くいいと思うよ!
きっと楽しいこともあるけど、
大変なこともあるよね。
例えば、嫌なことがあったときも、
辛いことがあったときも、
楽しくなるように、
自分で工夫したり、
努力しないといけないね。」
「そうだね、どうしようかなー?」
と、息子。
そこで、ふと思い出したことわざを
息子に紹介しました。
ことわざ「人間万事塞翁が馬」
・・・
人生は、良いことも、悪い事も、
予測できないということ。
これは次のエピソードから
うまれたといわれています。
“
中国の北のほうにお城がありました。
そこに住むおじいさんの馬が、ある日逃げ出してしまったのです。
逃げ出したことを知った近所の人々は、おじいさんを慰めました。
しかし、おじいさんは「このことが幸運を呼び込むかもしれないよ」とあまり気に留めていませんでした。
しばらく経ってから、なんと逃げた馬が戻ってきました。
しかも、たくさんの馬を連れて戻ってきたのです。
近所の人々は、喜びましたがおじいさんは「このことが禍になるかもしれないよ」と言うのです。
しばらくすると、おじいさんの息子がその馬から落ちて怪我をしてしまったのです。
近所の人々がお見舞いに行くと老人は「このことが幸運を呼び込むかもしれないよ」と言いました。
やがて戦争が起き、この城も戦争に巻き込まれてしまいました。
しかしおじいさんの息子は足を怪我していたので、戦争に行かずに済みました。
“
こちらより参照させていただきました♡
息子は、
「悪いことがあっても、
いつか、良いことがあるかもしれないから、
悪いことがあったときに、
次いいことがくると思っていればいっか。」
と、満足げな顔でした。
都内を散歩しながら、
息子と人生について語る休日でした。


