プロポーズはプライベートでも受ける。
その中でもつい最近の人の話。
ある日、仕事の営業の話になり、その流れで受付のお姉ちゃんはお世辞が上手いという話題になった。
彼は「よく言われるけどホントに思ってんのかよって思う」と首をかしげて言った。
※文にすると軽く受け取られるが、実際は眉間にしわを寄せて嫌な感じ全開。
私は「は?そこ?」とイラついた。
あのさ、その人のその時間、何を思おうがその人の自由やん?
私は例え嘘でもお世辞を言って関係を良くしようという姿勢を買うよ。
ってか本気で言ってたらお客も引くだろ!!!!!!
あえてお世辞選んで言ってんだよ!
と、心の中で叫んだ。
役職が上の人ほど、「そうやって言ってくれて有難うね」と感謝する。
関西人も「ノッてくれて有難う~」「そんな事言ってくれるだけで嬉しわ~」とよく言ってくれる。
気持ちを汲んでくれる、こういう人が好き。
というか、そういう人としか話が合わないのでこういう思考じゃない彼はこれからも合わないだろう。魅力を感じない。
受付嬢が自分のこと好きかどうか勝手に期待して・・・
ってか気になるなら軽く本人に聞けばいいのに・・・
上手に冗談で聞いてくる人もいるよ。
そんな会話もスムーズにできないのか・・・
ちっちゃい男だなあ・・・
と、こうなると負のスパイラル。
女性は一旦冷めるとその人に対してどんどん不快感が膨らむよね・・・