みなさんごきげんよう、
素敵印象コンサルタント吉井妙でございます。
あいさつの言葉が夏本番に向かうものが増えてきましたね
けれども、今日の名古屋は風が気持ち良い一日でした
窓から見える森の木々が
右に左にとゆったりと揺れ、
おひさまの光をたっぷりと浴びながら
もっと緑をゆたかにしていくよ〜と
口ずさんでいるようでした。
青くどこまでも澄みきる空にはひこうき雲が。
そして今まさに作られて行きながら果てしなく進むひこうき雲。
行くはずもないのだけど、
頭を反らして見ていたから
まるで宇宙に向かっているようでした。
わたしにとって今日一日は、
風が気持ちよくて過ごしやすい、良い一日でした〜。
「良い一日」
みなさんはこの言葉を一日の中でいつ、そしてどれくらいお使いになりますか?
我が家では朝の出勤、登校の時に
「いってらっしゃい、良い一日を〜」
帰宅時に
「おかえりなさい、良い一日だったね〜」
食事の時間に
「今日はどうだった?今日も良い一日だったね〜」
お風呂の時間に
「気持ちよかったね〜今日も良い一日だったね〜」
眠る前に
「今日も良い一日だったね〜良い夢を〜〜」と
毎日このような感じで声がけをする際に使っています。
また、他には午前中に人にお会いするときやメールを送る際にも使います。
「良い一日を!」
意識を持って、宣言するように伝える!
伝えた側は宣言をすることで、脳は良い一日を創り上げようと、
そのために必要なことを見つけはじめます。
何気なく聞いた側もその言葉がより脳の奥(潜在意識)へと入り込み
、その言葉通りの現実を創るために良いこと探し=「素敵探し」を始めるのです!
仮に一日を振り返ったとき、
嫌なことがあった、思うように行かなかったとしても、
「良い一日だったね〜」から始めます。
そうではない理由がたくさん並んだとしても、
伝える側は最後には「良い一日だったね」と伝えるのが大切です。
そうすることで、伝える側もとことん素敵探しが続いていき、
脳はしつこさにダマサれやすいので、
なんだか良い一日だったな〜と落ち着いてしまうのです
「良い一日」と何気なくだけど聞き続ける夫や子どもたちや友人、そして自分。
この一日が、
ささやかな一言で良いものになるのなら
この言葉をどんどんかけていきたいですね!
人は言葉でできています。
そして未来も言葉で創られていきます。
一度立ち止まって
ご自分の日常に流れる言葉に意識を向けてみてはいかがでしょう。
素敵学では脳科学(潜在意識)からのアプローチもしています。
人間の脳98%を司どると言われている潜在意識。
通称 自動成功装置とも呼ばれ、
夢を実現したり、人の未来づくりにおいて最も大切な脳の部分なのです。
それではみなさん
「良い一日を〜」
手羽先ではなく焼き鳥屋さんに行きました
今年の夏はレモンサワーにはまりそうです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お知らせ
「素敵学」による「美女講座」開催決定
テーマ「印象をアップし自己肯定感を高め、夢を見つけ叶えよう!」
5月24日(水)10時30〜 (120分)
6月14日(水)10時30〜 (120分)
各定員4名様
受講料12000 (カラー骨格診断、お茶・スイーツ付)
お申込み・お問い合わせ
info@world-t-elegance.com
05052414031
World T Elegance代表 吉井 妙
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜