浄化して変化を促す | 東京・オンライン オーラリーディング、ヒーリング 荻久保多恵

東京・オンライン オーラリーディング、ヒーリング 荻久保多恵

がんばりや長女タイプのアラフォーさんが、運命の彼と幸せになり、赤ちゃんを授かり夫婦円満で愛されることをサポートします。ブロックをリーディングで読み取り、ヒーリングやアファメーション、天然石とのワーク、クリスタルボウルなどで、変化を促します。

2012年12月12日と21日に、大きな変化の扉が開く

というお話を先日書きましたが、


意識的にも無意識的にも

その前に自分自身を浄化したいという方が、

リーディングやヒーリングのセッションに

いらしてくださっています。


また、普段はリーディング、ヒーリングには

興味ない!という方も


自然の流れでヒーリングを受けることになっていた

ということも起きているようです。



先日、とある場所の浄化に伺ったときのこと。

その空間の浄化を一通り終えた後、


「ひとり、体調がわるい人がいるので

見ていただjけませんか?」と依頼を受けました。


ヒーリングでは、医療行為や病気の診断は

行いません。

なので、その方のオーラの状況を

拝見させていただきました。


すると、空間を浄化することによって

その方に執着している他者の想念のエネルギーが

いたたまれなくなり、

「浄化されたくない」「でも浄化さfれそう」と

せめぎあいをしているような状況に

オーラの内側がなっていました。


確認をとって、その方に関しては

個別にオーラをお掃除させていただきましたが、

終わったあと、とてもスッキリしてくださったそうで、


「不思議なことがあるんですね」と

コメントをいただきました。

(掲載許可、ありがとうございました)


セッションでも、心の奥にしまってあったとか、

今までは見ないようにしていたとか、


でもどうしてもこのタイミングで解放したい、

というテーマをもっていらしてくださるお客様が

多いです。


みなさん、ご自身に必要な浄化を

意識的にも無意識的にも、

しっかりチョイスなさっているようです。



クレアボヤント・ヒーラーTaeの「エネルギー観日記」