「急いでやらなくちゃ」という行動規制がもたらすもの | 東京・オンライン オーラリーディング、ヒーリング 荻久保多恵

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がんばりや長女タイプのアラフォーさんが、運命の彼と幸せになり、赤ちゃんを授かり夫婦円満で愛されることをサポートします。ブロックをリーディングで読み取り、ヒーリングやアファメーション、天然石とのワーク、クリスタルボウルなどで、変化を促します。

たいがいの親は、子どもに

いろいろな行動規制(プログラミング)をかけています。


その1つが、「急いで(早く)やらなくちゃ」という

プログラミング。

そしてこれは、行動に関することだけに

とどまりません。


「今、この瞬間」にいることができず、

先のことをいつも考えて心配してしまったり


ちょっとでも時間があくと、

わざわざやることを見つけて、

ちゃっちゃか動いてしまったり。


行動規制は、大人になっても残ります。


そして、「急いでやらなくちゃ」が

ある人は、もしかしたら

おトイレが近いかもしれません。


「急いでやらなくちゃ」→「飲んだらすぐださなくちゃ」


「急いでやらなくちゃ」→「常に緊張・不安状態」

(肩もこっているかもしれません)

→「ちょっとでもプレッシャーを感じると、

  身体も反応してしまう」


「寝ている間も、頭の中は明日のことでいっぱい」

→「身体も完全にリラックスできない」


なんていうことも、起こりえるのです。


セッションでは、「急がなくちゃ」の原因を見つけて

緩めます。


ご要望があれば、膀胱ちゃんに

「せかせかと、働きすぎなくていいのよ~」

と話しかけてあげます。

すると「ほっ」とする膀胱ちゃんの姿が

見えることも(^^)。


心当たりのある方は、

「そんなにせかせかしなくても、大丈夫だよ」と

自分自身にいってあげるだけでも、

違うと思います。