どうも〜
誰もが訪れることの出来る
『田舎の保健室』
準備室室長ナースたえこでございます




梅雨がどこかに寄り道してて、
青空とお庭の紫陽花がむちゃ綺麗



お部屋も紫陽花で癒されます



と紫陽花連発

さて、本題。
がんが2人に1人の時代に、
ひとつの課題として挙げられている
AYA世代のがん支援。
たまたま、
続けてAYA世代の子達の
お話を聞かせてもいました。
ひとりは本人から。
もう1人はがんで亡くされたお母さんから。
その中で、必要とされてる事は、
同世代の経験者のコミュニティ、
安心して話を聞いてもらえる場所。
そんな場所がホントに
山口県にはないんですね〜

田舎の保健室で何か出来ないか、
これからの優先順位高く、
考えなければと感じさせて貰いました!
そんな田舎の保健室で
一緒の思いで活動してくださる
頼もしいみなさん!
大大大募集
