リビングの床にいたずら書きをしてしまった女の子のパパが、先ほどわざわざお詫びに来てくれました


すでにパジャマで、寝る準備をしていたので…

外にでるかどうか迷いましたが、拒否していると思われても困るので

パジャマなんですが…

と恐縮しつつ玄関を開けました

ワタシは今の気持ちを正直に伝えました

いたずら書きされた時はショックだったけど、1日経てばもう諦めてしまえたこと

女の子を叱ったのは、ごめんなさいを言わなかったからで床を汚したことを怒っていたわけではないこと

今日は朝もみんなから離され、バスから降りてすぐ無理矢理連れて帰られてしまったので可哀想だったこと

このまま子ども達が遊べなくなるのは可哀想だから、気にせず今まで以上に遊んでもらいたいこと

ワックスの塗り直しをお申し出くださいましたが、我が子がつけた傷もたくさんあるので気にしないでほしいと伝えました

正直、今でもリビングにはバッチリでかでかといたずら書きの残骸があります

でも、明日は我が身

怒るわけにはいきません


そして、お詫びに来たパパの気持ちを考えると、グダグダ言う事はできません


親って大変だなぁ~って改めて実感です


明日は笑顔でバス停に女の子とママが来てくれたら良いな