頭の中おだんごで
バイト中
おだんごのことしか
考えていませんでした。
どうも、ケイです。
出勤したとき
机の上にいかにも
高級そうなだんごたちが
並んでいました。
しかし
勝手に食べていいのか
悪いのか
わからず
バイト終わったあと
小森さんに
聞いたんです。
これ食べたいです。キラリ
そしたら
あー
全部食べちゃっていいとおもう。
とか
言われたから
もう嬉しくて
じゃあ俺あんこ
いただきます。
とか言っちゃって
食べてみると
なんていうことでしょう。
すごく
おいしいではないか。
欲張りな僕は
言いました。
みたらしも食べたいです(>.<)y-~
すると小森さん。
お前本当うまそうに
食うなぁ。
一本俺が食べる
といってたので
ラスト二本のみたらしを
ふたりで分けました。
多分
口に入れたのは
ほぼ同時だと思います。
俺は
思いました。
なんか
やわらかい(-_-;)
小森さんが
言いました。
なんかしょっぱいよこれ。
そして
気付きました。
腐ってました(-_-)
リスみたいに
だんごをくわえてた
僕はうぇーしました。
となりで
小森さんが
うぇーしてました。
一緒にうがいしました。泣
四時間だんごを
楽しみにしていた
結末がうぇーだとは
さすがに思わなかった。
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