昨日はお天気も良くて、ポカポカと暖かかったです。
普段とは別の道を通って、買い物に出かけてみました。
すると、
新芽が勢いよく成長していたり、
パンジーが、ヒラヒラと風に揺らめいていました。
いつもとは少し違った光景に春を感じました。
チャネラー、認定心理士の松田タエです。
昨年10月から始まった「まんぷく」。
安藤サクラさん、長谷川博己さん、出演者の皆さん、とても素敵ですよね。今週で放送も終了。ちょっと寂しいですね。
それで今回、この「まんぷく」を心理学的に見たらどうなるだろう?と、考えてみました。
カップヌードルの開発
あと一歩で完成というところまできて、麺がきれいにカップの中に収まらない。
どうすれば良いか〜
萬平さんは、夢の中でそのヒントを得ました。
カップの中に麺を入れるのではなくて、麺に上からカップをかぶせる。
あっ〜、こういう発想もあるんだ。
これは、視点を変えたという事なんですよね。
ものごとには、幾通りにも捉え方、見方があります。
「〜は、こうあらねばならない。」という考え方を壊して、
多面的にものごとを捉えてみる。
俯瞰して見る。
そうすると、
面白い
楽しい
ワクワクする
新鮮
とか、こんなワードが飛び出してきそうです。
例えば、あの人苦手だなと思う。
でも、それはその人のパーソナリティにばかりフォーカスしていたからかもしれません。
その人の置かれている立場や、環境も考慮すると、穏やかな見方ができるようになったりします。
自由に、自在にものごとを捉えていけば良いのです。でもね、こんな風に書いてる私もかつては、四角四面のカチコチ人間でした。
でも、今は柔軟性が増しました。心理学の知識があると、日々の生活が楽しくなります。
また、人って環境に左右されやすいものなんです。これも、科学的に証明されています。
柔軟にものごとを捉えられると、楽になりますよ。
チャネリング、リーディングセッションやっています。
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