最近、いろいろなことがありました。
その中でも、私に一つの大きな変化が起きていることを書きます。
これは3年前にも突如感じた心の変化と似ている気がします。
3年前、私は妊娠しました。
結婚もしていたし、妊娠は、いたって普通のことです。
けど、私の人生の軸にはバスケがあったから
妊娠して出産して育児するってことは、私にとっては
なんてゆーか・・
何年も大切にしてきた宝物を手放すような・・
それでも絶対後悔しない
断固たる覚悟が必要でした。
中学からバスケを始めて、長くバスケから離れることがなかったから
想像がつかなかったし
それにクラブチームでも、結構熱入れて練習にも試合にも
取り組んでいたから
長期休んで、またココに戻ってこれるか、
体はもう今ほど動けないんじゃないかとか
小さな子供がいるのに、どうやって今度は練習や試合に行けるのか
とか
今考えても、3年前よく私は決断したなと思います。
もちろん、妊娠も出産も自分にとってかけがえのない瞬間だったし
娘が誕生してくれた喜びは、この上ない最大の幸せでした。
バスケットも娘を出産して一ヶ月後に練習へ参加して
3ヶ月後の試合にフルタイムで出場もした位、
体の回復も早かったと思います。
もちろん必死に体力や感覚を戻すのはすごく大変で
たくさん練習も重ねなければならなかったけど・・。
それでも今、子供が2歳半になって
旦那くんや実家の協力で週2の練習と試合にも参加出来て
バスケに行かせてくれるのもあるから毎日、育児も家事も楽しくがんばれるし
仕事も続けられてる。
この生活で十分なのだけど
特に今一番、うちのチーム強い時だし
しばらく何も変えたくないと思っていたんです。
強く思っていたんです。
最低3年はもう少し、バスケしていたいなって思っていたんです。
前置きがだいーーぶ長くなりましたが・・・。
私は今、生きる道の選択を変えてみようかと考えています。
今まで平凡な生き方しかして来れなかった自分に
これでいいのか?
そう繰り返してばかりいます。
自分が生きている世界は、本当に小さいと思うんです。
私の知らない世界が、どんだけあるのかも知らずに
29年過ごしてきてしまいました。
バスケットだけにしがみついて
バスケットで出会った友達や恋人、学校と町しか知らない。
3年前、何か人生を変えたくてバスケを捨てて
子供との出会いを選びました。
再び忘れられなかったバスケに戻り、幸せだったけど
今また私、大きな選択を迫られてるような・・そんな感じなのです。
自由の身ではない私に、これから何かすることは限られてるかもしれない。
何かする必要もないのかもしれない。
このまま平凡に過ごすことが一番なのかもしれない。
何かを選択することによって、不幸な道へ導かれてしまうかもしれない。。。
辿り着く先がどこなのかもわからぬまま
必死で考えています。